インディアナポリス・コルツ、RBジョナサン・テイラーと契約延長に合意

2026年8月9日

インディアナポリス・コルツは木曜日の午後、ジョナサン・テイラーという主力ランニングバックに対する契約延長を発表しました。

チームは契約の財務条件を公表しませんでしたが、複数のメディアはこの延長が2年間で総額4400万ドル、最大4700万ドルに達する可能性があると報じています。現行の契約残期間に追加され、保証額は3900万ドルになる見込みだとESPNが木曜日に伝えました。

3度のプロボウル選出を誇るテイラーは契約の満了にもかかわらずトレーニングキャンプに練習の準備を整えて臨みました。テイラーはすでに「生涯コルトでありたい」という意向をチームに伝えたと述べています。

現在27歳のテイラーは、コルツの通算記録においてプロフットボール殿堂入りのエドゲリン・ジェームズ選手に対して、ラン獲得ヤードで1,628ヤードの差を抱えています。彼は2020年のNFLドラフトでウィスコンシン大学出身として全体41位で指名されました。

過去2シーズンで合計32タッチダウン、3,000ヤード超を挙げているテイラーは、今オフシーズンにダニエル・ジョーンズとアレック・ピアスに次ぐ大型契約に合意した選手として続くことになります。

ピアスは、インディアナポリスがマイケル・ピットマン・ジュニアをピッツバーグ・スティーラーズへトレードした後、ナンバーワン・レシーバーとしての役割を引き継ぐべく、4年で総額1億1000万4000ドルの契約にサインしました。ジョーンズは当初フランチャイズ・タグでの残留が見込まれていましたが、後に2年で総額8800万ドルの契約に合意しました。

ジョーンズはコルツでの初シーズンにアキレス腱断裂からの回復を続けています。

—フィールド・レベル・メディア

高橋 彩乃

高橋 彩乃

日本のスポーツライターです。プロ野球、MLB、高校野球を中心に、試合の流れや選手の背景を丁寧に追っています。現場の空気感とデータの両面から、野球の魅力をわかりやすく届けることを大切にしています。