オリオールズが序盤に大量得点、パドレスを撃破してシリーズ開幕戦を制す

2026年6月15日

サミュエル・バサロの1回表の2点本塁打が序盤にボルティモア・オリオールズに確実なリードを与え、そのまま訪問したサンディエゴ・パドレスを7-3で下して、金曜の夜の三連戦の初戦を制した。

ガーナー・ヘンダーソンも3安打のうちの1本を本塁打にし、先発のシェーン・ベイズ(4-6)はボルティモアのために5回を投げた。ピート・アロンゾが2打点を挙げ、タイラー・オニールは2安打を放ち、オリオールズは4連敗の後に3連勝を飾った。

ギャビン・シーツは2打点・2安打を挙げ、パドレスのマニー・マチャドも2安打を記録。彼らは3都市を回る9試合のロードトリップの初戦を迎えた。サンディエゴは計7安打にとどまり、塁上には8人を置いたまま終盤を迎えた。

ベイズは3失点(自責点2)、6安打・2四球・1奪三振を許したが、彼の背後には4人のリリーフ投手がそれぞれ1回ずつを投げて後を支えた。

パドレスの先発グリフィン・キャニング(0-5)は5回を投げて6安打・5四球・7失点を喫した(自責点7)。6奪三振を記録した。

ボルティモアは2回までに安打5・得点6を挙げた。試合全体ではオリオールズは安打8と7つの四球で出塁した。

オリオールズは1回に3点を挙げ、アドリー・ラッチマンの犠飛で同点に追いつくのが始まりだった。バサロの10号本塁打がボルティモアをリードへと押し上げた。

パドレスのフェルナンド・タティス・ジュニアの二点打で2回には3-2と追い上げられたが、オリオールズは同じ回の下位でさらに追加点を挙げた。ジャクソン・ホリデイの犠飛とアロンゾの2点タイムリー内野安打で差を広げた。

ヘンダーソンは4回に14本目の本塁打を放った。

シーツは5回に安打で1点を挙げて得点を締めくくった。前半の1回の二塁打が試合の最初の得点を生んだ。パドレスは5月22日と23日以来、連勝を挙げていない。

–Field Level Media

高橋 彩乃

高橋 彩乃

日本のスポーツライターです。プロ野球、MLB、高校野球を中心に、試合の流れや選手の背景を丁寧に追っています。現場の空気感とデータの両面から、野球の魅力をわかりやすく届けることを大切にしています。