カナダデーのメッツ戦へ復帰濃厚なブルージェイズの主力選手たち

2026年7月2日

内野手のヴラディミル・ゲレーロ・ジュニアと岡本和真は、水曜日の午後、トロント・ブルージェイズの打線に復帰する見込みで、訪問するニューヨーク・メッツとの3連戦の決着戦となる第3戦に臨む予定だ。

このシリーズはカナダデーに終わり、ブルージェイズにとってはこの10戦のホーム戦は2勝7敗と、今季を変えようと期待していた展開から外れたまま終わることになる。

メッツは火曜日に3-0で勝利した。ゲレーロと岡本は欠場していた。ゲレーロは背中の張りのため直前で欠場、岡本は予定通りの休養日だった。

今季、ゲレーロは打率0.268、本塁打4本、打点34を記録して低迷している。6月は打率0.198で本塁打1本、打点10だった。

「振りが硬くて、彼に無理をさせたくなかったんだ」とブルージェイズの監督ジョン・シュナイダーは語った。「彼はこのところ多くの打撃練習を重ねてきており、それが今の調子に影響している。ここ1週間から1週間半の間に、彼はかなりの回数を打席に立ってきた。」

シュナイダーは、ゲレーロは状態を取り戻しつつあると感じている。

「彼は我々が望む位置にいると感じている。だから彼を後退させることはしなかった」と火曜日の記者会見で語った。「彼は明日を欠場したくないとも話している。治療と休養を受けた。すべてのサインは前向きだと思う。」

岡本は今季打率0.236、19本塁打、53打点を記録している。

メッツは水曜日にフレディ・ペラルタ(5勝6敗、ERA4.53)を先発させる見込み。右腕はトロント戦の2先発で1勝1敗、通算ERAは2.25。

ブルージェイズはカナダデーの先発として左腕パトリック・コービン(2-4、5.09)を当初指名していたが、火曜日に先発を回避してリリーフへ回すことが決定した。

「彼はそれを理解している」とシュナイダーは言った。「彼は以前にも同じことをしてきた。彼は状況を理解している。」

右腕ブレイドン・フィッシャー(3-3、3.48 ERA)が水曜日のオープナーとして務める見込み。右腕スペンサー・マイルズ(3-1、3.00 ERA)が続く可能性が高く、いずれもメッツと対戦経験はこれまでなかった。

メッツは火曜日、11試合中2勝目を挙げた。ノーラン・マクリーンが6回を投げて7奪三振を記録した。

デビン・ウィリアムズが9回を締め、12個目のセーブを挙げた。その前を任されたルーク・ウィーバーは8回を完璧に抑え、22試合22イニングにわたって無失点を続けたのをさらに24イニングに伸ばした。

「攻めの姿勢と自信、速球を序盤にストライクゾーンいっぱいに投げること、そしてその時点でチェンジアップが本当に効くこと。彼は卓越した制球力と素晴らしい球威を持っており、それが通常は非常に良い結果につながる」とメッツ暫定監督アンドン・グリーンは語った。

メッツは捕手のフランシスコ・アルバレス(火曜日は指名打者として出場)とルイス・トレンスの二人の捕手によるソロ本塁打を放った。

トレンスの今季2本目の本塁打だった。アルバレスは今季9本目を放ち、6月9日に膝の怪我から復帰して以降の5本目となった。

「すごく良い感触を持っている」とアルバレスは語った。「しかし、さらなる成長のためには引き続き努力し続けるべきだとも思う。」

「ダメージバットだね。アルビーの打撃を活性化させれば、彼には右打ちの選手として他にはできないようなことができる。だから彼がそれを見せてくれるのは本当に大きい。」とグリーンは述べた。

元ブルージェイズのボー・ビシェットは、4打数1安打の好プレーを三塁で見せた。トロント時代には遊撃手としてプレーしており、その後三塁へ転向した。

–Field Level Media

高橋 彩乃

高橋 彩乃

日本のスポーツライターです。プロ野球、MLB、高校野球を中心に、試合の流れや選手の背景を丁寧に追っています。現場の空気感とデータの両面から、野球の魅力をわかりやすく届けることを大切にしています。