ジェイソン・ロバートソンが1年契約でスターズに残留

2026年7月23日

得点力の高いフォワード、ジェイソン・ロバートソンはダラス・スターズとの間で生じていた物議を醸す状況を終結させ、火曜日の夜に1年契約で総額1200万ドルの契約にサインした。

ロバートソンはリーグの7月5日締切前に給与裁定を申請していた、制限付きフリーエージェントだった。

スターズはこの6年目のベテランに930万ドルのクオリファイイング・オファーを提示したが、両者は最終的に1,200万ドルという金額で合意した。

「2017年のドラフト以降、ジェイソンは我々のフランチャイズの礎となってきました」と、ゼネラルマネージャーのジム・ニルは声明で語った。「ダイナミックで技術に優れた選手であり、NHLデビュー以来、リーグを代表する攻撃的脅威の一人です。我々はこのシーズンがジェイソンとチームの双方にもたらすものに期待しており、ダラスにチャンピオンシップをもたらすべくこの道を引き続き進んでいきます。」

ロバートソンは先月、シアトル・クラーケンとの8年契約を含むサイン&トレード契約には応じず、年額1500万ドルを得る可能性がある取引を拒否した。

今週水曜日に27歳になるロバートソンは、2025-26シーズンに45得点を挙げ、キャリアハイには1点及ばず、51アシストを記録した。過去4シーズン、スターズの全82試合に出場している。

通算456試合で213得点と277アシストを記録し、合計490点を挙げている。彼は2022-23シーズンにキャリアハイの得点46、アシスト63、ポイント109をマークしてNHLファーストチーム・オールスターの栄誉を受け、昨季もその域に近い活躍を見せた。

もしロバートソンが契約延長にサインしなければ、2027-28シーズンの開幕前に無制限フリーエージェントになる。

—フィールド・レベル・メディア

高橋 彩乃

高橋 彩乃

日本のスポーツライターです。プロ野球、MLB、高校野球を中心に、試合の流れや選手の背景を丁寧に追っています。現場の空気感とデータの両面から、野球の魅力をわかりやすく届けることを大切にしています。