ジェームズ・ホイがレイズ対ブリュワーズのワールドシリーズの審判団長に任命される

2026年10月24日

ベテラン審判のジェームズ・ホイが、タンパベイ・レイズとミルウォーキー・ブリュワーズの対戦となる2026年のワールドシリーズのクルーチーフに任命されたと、MLBが木曜日に発表しました。

ホイは55歳で、ワールドシリーズでの審判を3度務めることになりますが、クルーチーフとして臨むのは初めてのフォール・クラシックです。彼は2019年と2022年のワールドシリーズのクルーにも所属していました。ホイは2010年からMLBのフルタイム審判を務めています。

WSのクルーに指名された他の審判陣は、ダン・ベリーノ、ヴィック・カラパッツァ、トリップ・ギブソン、ニック・レンツ、ゲイブ・モラレス、ジム・ウルフです。ベリーノ、カラパッツァ、ホイはレギュラーシーズン中にクルーチーフを務めています。

MLBは、7人の審判を配置することで「7戦のシリーズが想定される場合の本塁審の担当をそれぞれ異なるように割り当てられる」という利点があるとしており、試合ごとに1人がフィールドを離れます。第3戦ではホイがフィールドを離れている間、ベリーノがクルーチーフを務めます。

ウルフ(2015年、2019年)は3度目のワールドシリーズを務めます。一方、ベリーノ(2021年)、カラパッツァ(2023年)、ギブソン(2022年)は2回目となります。レンツとモラレスは初めてのワールドシリーズに臨みます。

レギュラーシーズンのクルーチーフでもあるアルフォンソ・マルケス審判とD.J.レイバーンは、リプレーの補助を担当するよう割り当てられています。

第1戦はミルウォーキーの金曜の夜に行われます。

–Field Level Media

高橋 彩乃

高橋 彩乃

日本のスポーツライターです。プロ野球、MLB、高校野球を中心に、試合の流れや選手の背景を丁寧に追っています。現場の空気感とデータの両面から、野球の魅力をわかりやすく届けることを大切にしています。