ジョック・ペドソンが6回に本塁打を放ち、ブランドン・ニモが9回に右翼からの試合を救う送球を披露したことで、テキサス・レンジャーズは金曜の夜、アーリントンでボルチモア・オリオールズを2-1で下し、連勝を3に伸ばした。
レンジャーズはわずか3本の安打と1つの四球だけで勝利を収めた。今季の勝利の中で最も安打数が少ない勝利となり、金曜日を迎える前には4本以下の安打での0勝14敗の成績だった。
タイラー・アレクサンダー(3-2)は救援として2/3イニングを投げて1安打を許し、テキサスは今季19度目となる逆転勝利を記録した。ジェイコブ・ラッツは最後の2回を投げ、今季22セーブ目を挙げたものの、右投手の大きな援護が必要だった。
レオディ・タベラス(2-for-4)は9回表の先頭を内野安打で出塁。コビー・メイヨを三振に取った後、ラッツはクリスチャン・フランクリンへ右翼線方向への二塁打を許した。タベラスは本塁へ走ったが、ニモの送球が二塁手ニッキー・ロペスのカットオフを経て本塁へ届き、エリアス・ディアスがタッチアウトして阻止した。
オリオールズは判定をチャレンジしたが、リプレイ検証の結果、判定は維持された。
その後ラッツはクリスチャン・エンカルナシオン=ストランドを三振にして試合を締めくくり、フランクリンを二塁で走らせたまま終えた。フランクリンは二塁打を放って今季初安打を記録したものの、得点には結びつかなかった。
オリオールズが先制点を挙げた。2回、レンジャーズの先発ネイサン・エオバルディを相手に2アウトの場面で連続安打を浴び、メイヨの一打でタベラスが生還した。
一方、シェーン・ベイズ(4-11)は前半の5回を支配し、相手打線をほぼ抑え込んだ。2回にはニモのリードオフ安打を許したのみだった。
6回に状況が動く。ディアスが内野安打を放ち、ベイズはそれを処理できなかった。ロペスがディアスを二塁へ進め、ペドソンが次の球を右翼線沿いへ414フィート飛ばす本塁打となり、レンジャーズがリードを奪った。
ベイズはキャリアハイの8回を投げ、初の完投勝利こそ手にできなかったが、今季初の完投を記録した。右腕は6月12日以来の勝利を挙げておらず、直近9先発で0勝5敗となっている。
エオバルディは5 1/3回を投げ、4安打と2四球を許し、2奪三振を記録した。
–Field Level Media