ジョーイ・オルティスの8回裏本塁打がミルウォーキー・ブリュワーズをレッズに勝利へ導く

2026年7月1日

ジョーイ・オルティスが8回に勝ち越しとなる2点本塁打を放ち、ミルウォーキー・ブリュワーズが訪問チームのシンシナティ・レッズを5-3で下し、月曜日の4連戦のシリーズ初戦を制した。

ミルウォーキーは5回を終えて3-0とリードされていたが、6回に2点を返し、7回にはブライス・タランの本塁打で同点に追いついた。

サル・フレリックは8回に1アウトで安打を放ち、犠打で二塁へ進んだ。サム・モル(1-6)に代わって登板したテジェイ・アンテーンは、オルティスのセンター・フィールドの壁を越える412フィートの本塁打を迎え打席で受け、先制点を献上した。

アーロン・アッシュビー(11-1)は8回を無失点に抑え、今季の勝利数でメジャーをリードしている。トレバー・メギルは9回を3人で抑えてレッズ打線を順序良く片づけ、今季11セーブ目を挙げた。

フレリックとアンドリュー・ヴォーンがミルウォーキーでそれぞれ2安打ずつを放ち、2連敗を止めた。オルティスの本塁打は今季2本目だった。

エリー・デ・ラ・クルーズがレッズの2ラン本塁打を放ち、彼らは直近7試合のうち5敗を喫している。

1回表、デーン・マイヤーズのRBI二塁打でロバート・ガッサーから1-0の先制点を奪ったのはシンシナティだった。

その後、マイヤーズは4回にヴォーンの飛球を捕ろうと走ってセンター・フィールドの壁に衝突して退場した。

レッズは5回にさらに2点を追加した。エドウィン・アローヨが1アウトで安打を放つと、デ・ラ・クルーズがゲイサーの初球を左中間の壁を越える本塁打として続け、412フィートの一撃はデ・ラ・クルーズの今季13本目の本塁打となった。

レッズの先発ニック・ロドロは5回を投げてブリュワーズをわずか1安打に抑え、96球を投げた。四球4、奪三振4。

チェイス・ペティが6回の先発登板を務め、ヴォーンの二塁打を許した後でクリスチャン・イエリッチを歩かせた。ミルウォーキーはジェイク・ボウアーズの安打で1点を返し、ペティのワイルドピッチでイエリッチが生還して1点差に迫った。

7回にはレッズが1アウトで二塁へ走者を二人置く場面を作ったが、サル・スチュワートの飛球アウトとスペンサー・スティアーの三振で Chad Patrick はピンチを脱出した。

タランが7回の下半でペティに対して1アウト本塁打を放ち、試合を再び同点に戻した。418フィートの一撃は今季タランの12本目の本塁打だった。

–Field Level Media

高橋 彩乃

高橋 彩乃

日本のスポーツライターです。プロ野球、MLB、高校野球を中心に、試合の流れや選手の背景を丁寧に追っています。現場の空気感とデータの両面から、野球の魅力をわかりやすく届けることを大切にしています。