セントルイス・カージナルスがロッキーズをわずかな点差で下す

2026年8月8日

イヴァン・エレーラはソロ本塁打を放ち、セントルイス・カージナルスの右腕カイル・レイは金曜の夜、5回を安定して投げ、訪問先のコロラド・ロッキーズに対して3-2の勝利を収めた。

セントルイスはヒットがわずか4本にとどまったが、5戦のうち4勝を挙げて勝率を.500に戻した。彼らはナショナル・リーグのワイルドカード争いの中で粘っているが、6チームのグループの中でポストシーズン進出圏の外側に位置している。

レイ(8-4)はこの日、2点と8安打を許す一方で、8奪三振、与四球はなし。これで相手に2点以下を許した連続先発は8試合となった。

3回、右投げのライアン・フェルトナー(4-6)を相手に放ったエレーラのソロ本塁打でカージナルスは3-1とリードを広げた。これは彼の直近39試合での3本目の本塁打だった。

フェルトナーは5回1/3を投げ、4安打を許し、3失点を喫した。奪三振は2、与四球は3だった。

セントルイスは2回、ネイサン・チャーチとブライアン・トーレスの連続犠牲フライで2-1とリード。マシン・ウィンはチャーチの飛球で二塁走者からタッチアップして三塁へ進み、その次の打席でトーレスの犠牲フライでホームを踏んだ。

カージナルスのリリーフは4イニングを無失点、2安打に抑え、右腕ライリー・オブライエンが最後の3アウトを取って28セーブ目を挙げた。

コロラドのトロイ・ジョンストンが2点を挙げたのは、いずれも2回と4回の二塁へのグラウンドアウトによるものだった。

カージナルスの強打者ジョーダン・ウォーカーは膝の痛みのため2試合欠場した後、ラインアップに復帰し、右翼手としてプレーした。5回には内野安打を含む4打数1安打だった。

ロッキーズは10安打を放ったが、走者がいる状態での打席は20打数中わずか2安打にとどまった。彼らは45勝71敗となり、MLBで最悪の成績となった。

—フィールド・レベル・メディア

高橋 彩乃

高橋 彩乃

日本のスポーツライターです。プロ野球、MLB、高校野球を中心に、試合の流れや選手の背景を丁寧に追っています。現場の空気感とデータの両面から、野球の魅力をわかりやすく届けることを大切にしています。