ゼビー・マシューズが7回を力投、ツインズがアストロズを1点差で制す

2026年7月1日

ゼビー・マシューズは今季7度目のクオリティ・スタートを記録し、ジョシュ・ベルは6回に2点本塁打を放った。これは訪問していたミネソタ・ツインズの3本塁打のうち3本目であり、ツインズは月曜日にヒューストン・アストロズを5-4で振り切って勝利を収めた。

マシューズは4勝5敗、キャリアハイに並ぶ7イニングを記録し、今季の7奪三振と同じくシーズンハイに並んだ。今季9先発のうち7イニングを投げたのはこの9試合中4回目、今月は3回目。89球を投じ、そのうち59球をストライクとし、4安打・1失点・1四球で7回を終えた。

アストロズのカム・スミスは本塁打を2本放ち、9回にも2本の長打を放って左中間のスタンドの後方へ飛ばした。ヒューストンは直近6試合のうち5勝を挙げていた一方、ミネソタはこの4戦で3勝目を挙げた。

マシューズは5回1アウトの場面で唯一の失点を許し、スミスが1-0のスライダーを408フィート左翼席へ運び、ツインズの2点リードを半分に縮めた。

アストロズの右腕ピーター・ラムバート(6-5)は3回まで零点を続けたが、4回2アウトの段階でツインズが力を発揮し始めた。

ロイス・ルイスは無得点の展開を断ち切る375フィートの左飛本塁打で試合の均衡を破った。ルイスは1-2のカウントからチェンジアップに対しても本塁打を放った。続く1打者後、ビクター・カラティーニは2-2のスライダーを捉え、426フィートを真っ直ぐセンターへ飛ばして2-0のリードを作った。

ツインズは5回にアストロズのソロ本塁打への対抗として反撃を開始。ブルックス・リーが六回の先頭安打で出塁した後、ベルがラムバートの1-1のファストボールを右中の席へ叩き込み、413フィートの一撃でツインズのリードを4-1へと広げた。

ラムバートは5回2/3を投げ、4失点・安打5本・四球3・奪三振4を記録した。

七回、コディ・クレメンズの打点を伴うグラウンドアウトでツインズはリードをさらに広げた。

テイラー・トラメルは九回、ツインズのリリーフ投手トラビス・アダムスから2アウトの場面で2点本塁打を放った。続く一打席後、カム・スミスはヨエンドリス・ゴメスからこの日2本目の本塁打を放ち、次打者のロペルフィドを二塁へのゴロ併殺で打ち取り試合を締めくくった。ゴメスはこの試合のセーブとして9つ目を挙げた。

–Field Level Media

高橋 彩乃

高橋 彩乃

日本のスポーツライターです。プロ野球、MLB、高校野球を中心に、試合の流れや選手の背景を丁寧に追っています。現場の空気感とデータの両面から、野球の魅力をわかりやすく届けることを大切にしています。