タンパベイ・バッカニアーズのDTヴィータ・ビアがキャンプでホールドイン、新契約を求める

2026年6月19日

プロボウルに選出されたディフェンシブタックルのヴァイアは、今週タンパベイ・バッカニアーズの必須ミニキャンプにおいて「ホールドイン」の状態で参加している。

ヴァイアは31歳で、4年契約の総額7,100万ドルの最終年を迎えており、2026年には1,700万ドルを稼ぐ見込みだ。2026年の給与の全額が保証されているわけではない。

ヘッドコーチのトッド・ボウルズは、ヴァイアが練習には出席しておりベンチサイドから観察していることを確認しており、それによって罰金を科されることはないと述べた。

「心配はしていない」とボウルズは水曜日に語った。「これまでも同じようなことを経験してきた。これはビジネスの一部だ。」

ボウルズはまた、ヴァイアが怪我をしていないことを確認した。

「遅れて合流させるだけだ」とボウルズは言った。「彼は全速力だ。トレーニングキャンプを通じて仕上げる必要があるが、現時点で彼を“今すぐ”見なくてもいい。」

今春の任意のOTAsには参加せず、元バックスのチームメイトNDAMUKONG SUHとともにポートランド、オレゴン州で一人でトレーニングしているとESPNが報じている。

ヴァイアは昨季、17試合すべてで先発出場し、34タックル、4.5サック、13回のQBヒット、1回のファンブル回収を記録した。

2度のプロボウル選出とスーパーボウル LV チャンピオンの経験を持つヴァイアは、2018年にタンパベイが1巡目(全体12位)指名して以降、112試合(107先発)に出場しており、これまで256タックル、35サック、79回QBヒット、3回の強制ファンブル、3回のファンブル回収を記録している。

—フィールド・レベル・メディア

高橋 彩乃

高橋 彩乃

日本のスポーツライターです。プロ野球、MLB、高校野球を中心に、試合の流れや選手の背景を丁寧に追っています。現場の空気感とデータの両面から、野球の魅力をわかりやすく届けることを大切にしています。