ルージェームズ・グルーバーとケテル・マルテが連続本塁打を放つ形で、4回の6得点の猛攻を築き、訪問していたアリゾナ・ダイヤモンドバックスがセントルイス・カージナルスを9-4で打ち負かした。水曜日の試合での出来事である。
トミー・トロイは5打数2安打で2得点、二塁打と二打点を記録。イデルマロ・ヴァルガスとグルーバーもそれぞれ2打点を挙げた。勝利投手はライアン・トンプソン(3-1)で、リリーフとして2回を投げ、2安打1失点、2奪三振の成績で勝利を手にした。
ホセ・フェルミンは3打数2安打で3得点とソロ本塁打を放ち、一方でカージナルスのブレイズ・ジョーダンは3打点を挙げた。
ダイヤモンドバックスは4回に9人の打者を送り出して5安打を積み上げ、6-1のリードを奪った。コービン・キャロルが先頭打者として安打を放ち、ガブリエル・モレノが続いて歩いた。ノーラン・アレナドは遊撃手の選択に打ち取られ、キャロルは三塁へ進んだ。
トロイの浅い右方向へのRBI内野安打はダイブするジョーダン・ウォーカーをかわして同点の1-1とした。ルルデス・グリエル・ジュニアはファーストへ一飛した後、ヴァルガスが左へ2点の二塁打を放ち、ダイヤモンドバックスが3-1とリードを奪った。
グルーバーが自身初の本塁打を放ち、マルテは左翼へ416フィートの大飛球を放ってアリゾナのリードを6-1へと拡大した。
4回、ジョーダンの犠牲フライでフェルミンの走塁が生まれ、セントルイスは6-2へと詰め寄った。
この試合の前半、フェルミンは2回表に歩いて出塁。マシン・ウィンが飛球アウトの後、フェルミンは二盗を決め、ラーズ・ヌートバーのゴロの間に三塁へ進んだ。続くジョーダンは左へ RBIの二塁打を放ち、カージナルスが1-0のリードを奪った。
7回、アリゾナはリードを8-2に拡大。2アウトの場面でトロイのRBI二塁打がモレノを生還させ、グリエルが続く二塁打でトロイを生還させた。
モレノは8回に犠牲飛翔を追加し、ダイヤモンドバックスは9-2とリードを広げた。
セントルイスは9回、フェルミンの本塁打とジョーダンのRBI内野安打で2点を返した。
アリゾナの先発ミッチ・ブラットは、MLBデビューの3回を投げ、二安打1失点、2四球、3奪三振を記録。カージナルスのマシュー・リベラトーレは5回1/3を投げ、8安打6失点、2四球、3奪三振で敗戦投手(3-5)となった。
–Field Level Media