トロント・ラプターズ、カイル・ローリーの背番号7を永久欠番に 76ers戦で

2026年8月29日

トロント・ラプターズは、来訪中のフィラデルフィア・76ers戦の1月10日の試合終了後に、カイル・ローリーの7番をつけたユニフォームを引退させる予定です。

ローリーは、ホール・オブ・フェーム入りを果たしたヴィンス・カーター(15番)とともに、ラプターズの背番号を引退する選手として唯一のメンバーとなります。

ローリーは40歳で、20年間の現役を終えるべくトロントと1日契約を結んだうえで正式に7月7日に引退を発表しました(この日付は7/7です)。

「何年もこの瞬間を待ち望んできました。私はいつも、トロントは私の家だと語ってきましたし、ラプターズで引退するつもりだとも。あの建物に私の7番が掲げられるのを見ることは、私にとってすべての意味を持つことでしょう」と、木曜日の声明でローリーは語った。

「ここには特別な何かを築いてきました――私のチームメイト、組織、街、ファン、そしてカナダ全体。私たちは一緒に王者となり、この夜を彼ら全員と、そして私の家族と分かち合えることは、私にとって大きな意味を持つだろう。」

ローリーはラプターズ在籍の九シーズンのうち、六度のオールスターに選出され、2019年にはチャンピオンを獲得した。彼はメンフィス・グリズリーズ、ヒューストン・ロケッツ、マイアミ・ヒートでもプレーし、キャリアの最後の3シーズンの大半を故郷チームの76ersで過ごし、またアマゾンのNBAアナリストとしても活躍した。

ヴィラノヴァ大出身で、2006年にメンフィスに全体24位でドラフトされたローリーは、通算1,187試合のレギュラーシーズンに出場し、平均13.8得点、4.2リバウンド、6.0アシストを記録した。

–Field Level Media

高橋 彩乃

高橋 彩乃

日本のスポーツライターです。プロ野球、MLB、高校野球を中心に、試合の流れや選手の背景を丁寧に追っています。現場の空気感とデータの両面から、野球の魅力をわかりやすく届けることを大切にしています。