パイレーツ、ブリュワーズ戦のダブルヘッダーを制して2戦目も勝利

2026年7月13日

ブライアン・レノルズは3打数2安打を記録し、ピッツバーグ・パイレーツの勝ち越し点を挙げた。パイレーツは訪問していたミルウォーキー・ブリュワーズを3-2で下し、土曜日のダブルヘッダーを連勝で制した。

先発のババ・チャンドラーは6奪三振を記録し、ミルウォーキーを5安打で2点に抑え、4回2/3を投げた。パイレーツは第1戦を7-6で制した。

シェーン・ドローハン(4-3)は、5安打で3失点を許し、6回1/3を投げて6奪三振。ブリュワーズは、ここ10試合のうち8勝を挙げた後、直近4戦で3敗を喫している。

パイレーツは6回裏に3-2とリードを奪った。

ブランドン・ローは1アウト後にセンター方向へ飛ぶ打球を二塁打にし、その直後レノルズが右へ安打を放ちローを生還させて得点を挙げた。

ミルウォーキーは上半でリリーフのジョハン・ラミレス(6-2)を相手にリードを奪う好機を作った。ジョーイ・オルティスが二塁打を放ち、クリスチャン・イェリッチが死球を受けたが、ポップフライでその回は終わった。

前の3回を通じて1安打だけの走者しか出さなかったパイレーツだったが、4回にようやく追加点を挙げた。1アウト後、レノルズが右翼線へ二塁打を放つ。エスメルリン・バルデスがこれに続く左翼への本塁打を放ち、ホスト側に2-0のリードをもたらした。

それはバルデスの今季10本目の本塁打となり、3試合連続で本塁打を放つ快音となった。22歳の新人はダブルヘッダーの opener でも2本を放ち、その中にはパイレーツに勝利をもたらした勝ち越しグランドスラムも含まれていた。

ブリュワーズは5回表に同点に追いついた。

ジョーイ・オルティスとクリスチャン・イェリッチが連続して1アウトのグラウンドボール安打を放ち、ジャクソン・チョリオが二塁への強制アウトでイェリッチをアウトにする。その後、ブライス・ターランが左翼の外野フェンス際の二塁打を放ち、オルティスとチョリオを生還させて同点に持ち込んだ。

これでチャンドラーの登板は終わりを迎え、リリーフのブランドン・アイサルトがピッツバーグでのデビューを果たした。パイレーツは金曜の夜、シカゴ・ホワイトソックスとのトレードでこの左腕と内野手ジェイコブ・ゴンザレスを獲得していた。

–Field Level Media

高橋 彩乃

高橋 彩乃

日本のスポーツライターです。プロ野球、MLB、高校野球を中心に、試合の流れや選手の背景を丁寧に追っています。現場の空気感とデータの両面から、野球の魅力をわかりやすく届けることを大切にしています。