パドレス、内野手ジェイク・クロネンワースを脳震盪ILから復帰させる

2026年7月1日

サンディエゴ・パドレスの内野手ジェイク・クロネンワースは、8週間の欠場を経て月曜日に脳震盪による故障者リストから復帰した。

この32歳のベテランは、月曜日の夜、本拠地を本拠地とするシカゴ・カブス戦で二塁の先発として出場した。

「クローニーが戻ってきてくれて本当に嬉しい」とパドレスの監督クレイグ・スタンメンが語った。「彼を欠いていたのは間違いなく痛かった。長い間私たちのチームの一員で、いつも安定しており、打席にもプロフェッショナルで、そして素晴らしい二塁手でもある。彼が戻ってくると、チームに価値を加えるだけだ。」

クローネンワースは4月18日にエンゼルスの菊池祐介の速球が顎を直撃して負傷。その後の2週間は苦しみ、脳震盪に関連する視覚の問題のため故障者リスト入りした。

今シーズン、2度のオールスターに選ばれているクローネンワースは、IL入りする時点で32試合で打率.144、1本塁打、4打点の成績だった。

月曜日の試合開始時点で、クローネンワースは通算打率.244、出塁率.333、長打率.399、81本塁打、373打点を、7シーズンにわたり813試合で記録しており、いずれもサンディエゴ一筋のキャリアだった。

パドレスはクローネンワースのためにロースター枠を空けるべく、内野手ウィル・ワグナーをマイナー3Aのエルパソへ降格させた。27歳のワグナーは今季、サンディエゴで16試合に出場し、打率.257・出塁率.422・長打率.286と、ホームランなし・打点なしの成績だった。

さらにパドレスはリリーフ陣にも変更を加え、ダブルAのサンアントニオから右投手ブラドグレー・ロドリゲスを呼び戻して、左膝の炎症のため15日間の故障者リスト入りしている右投デイビッド・モーガンの代わりに起用した。

モーガンは26歳で、今季パドレスの18登板で2勝0敗、防御率4.50だった。

22歳のロドリゲスは、月曜日のカブス戦での登板で1安打を許したが、対戦した4人の打者のうち2人を三振で抑え、無失点に抑えた。今季パドレスの32登板(うち3先発)は1勝2敗・防御率2.06。

—フィールド・レベル・メディア

高橋 彩乃

高橋 彩乃

日本のスポーツライターです。プロ野球、MLB、高校野球を中心に、試合の流れや選手の背景を丁寧に追っています。現場の空気感とデータの両面から、野球の魅力をわかりやすく届けることを大切にしています。