ボルチモア・レイブンズ、ルーキーQBディエゴ・パヴィアを放出

2026年7月25日

ボルティモア・レイヴンズの新人QBディエゴ・パビアは木曜日に放出され、ボルティモアがベテランのオフェンシブラインマン、イーサン・ポシックを獲得するためのロースター枠を確保するためだった。

ヴァンダービルト大学出身でドラフト指名を受けなかったパビアは、4月にフリーエージェントとしてレイヴンズと契約を結び、3年で310万ドルの契約を結んだ。

パビアは24歳で、ヴァンダービルトを二桁勝利を挙げた初のシーズンへと導き、2025年のハイズマン賞では全体1位指名のフェルナンド・メンドーサに次ぐ2位となり、SECオフェンス・プレーヤー・オブ・ザ・イヤーも受賞した。2025年には総得点39(TDパス29本)を記録し、インターセプトは8本だけだった。

情熱的な競技者であるパビアはSECの対戦相手に対して高い生産性を示してきたが、身長の低さゆえにドラフト候補としては高く評価されていなかった。NFLスカウト・コンバインでの身長はわずか5フィート10と1/8インチで、運動能力のテストやタイミング測定には参加を選択しなかった。代わりにクォーターバック向けのポジション別ドリルには取り組んだ。

先発のラマー・ジャクソンの背後には、ベテランのタイラー・ハントリーとスカラー・トンプソンをバックアップとして挙げている。レイヴンズはまた、4月に25歳の新人ジョー・ファグナノ(UConn)をドラフト外FAとして獲得した。

パビアがウェイバーで放出後に誰にも獲得されなかった場合、自由契約選手となり、どのチームとも契約交渉が可能になる。

別の選択肢として北へ向かうCFLも考えられる。彼の交渉権はウィニペグ・ブルー・ボンバーズが保有している。

—フィールド・レベル・メディア

高橋 彩乃

高橋 彩乃

日本のスポーツライターです。プロ野球、MLB、高校野球を中心に、試合の流れや選手の背景を丁寧に追っています。現場の空気感とデータの両面から、野球の魅力をわかりやすく届けることを大切にしています。