ヤンディ・ディアスは打点を1つ挙げて4安打を放ち、セントピーターズバーグ(フロリダ州)で行われた水曜日の夜、現地の迎えたカンザスシティ・ロイヤルズに対してタンパベイ・レイズを5-3で勝利に導いた。
打率.332でメジャーリーグのトップクラスに名を連ねるディアスは、今季4安打以上の試合を3度目として記録し、レイズの本拠地での出塁連続を22試合に延ばした。チームメイトのジョナサン・アランダも2安打と1打点を追加した。
グリフィン・ジャックス(3-5)は5回を投げ、5安打と2四球を許したが、自責点は2点のみで、7奪三振を挙げた。テキサス・ベイのために、カンザスシティ戦の本拠地での連敗を5で止める粘りを見せた。
ノア・カーモン(4-5)は5回を投げて5失点、8安打、3四球を許し、ロイヤルズはこの試合前に6試合のうち5勝を挙げていた。ジョシュ・ロアスは9回にブライアン・ベイカーから本塁打を放ち(ベイカーは20セーブ)、マイケル・マッセイはカンザスシティで2安打を記録した。ロイヤルズはレイズの5投手に対し12三振を喫した。
カンザスシティは前半の2回、無死で一・二塁の好機を作ったが得点を挙げられなかった。一方、レイズは2回に走者を2人残したが、3回にその機を活かして反撃を始めた。
ニック・フォルテスとディアスはこの回を連続したシングルで始動し、それぞれがジョニー・デ・ルーカの犠牲バントで進塁。ジュニア・カミナーロが故意四球で歩いた後、レイズはライアン・ヴィラデの一ゴロで2点を追加。1塁へ送球したジャック・カグリアノーネが本塁へ暴投する間に2人が生還した。さらにアランダが左へ RBI安打を放ち、3-0のリードを築いた。
レイズは4回にも追加点を挙げた。1アウトで一・三塁の場面、ディアスのシングルで4-0となり、デ・ルーカの RBIダブルでさらに点を重ねた。
しかし5回、レイズの守備の乱れがカンザスシティに2点を献上した。カーター・ジェンセンは歩き、カグリアノーネの2アウトのゴロで二塁へ進んだが、ショートのテイラー・ウォールズの処理ミスにより二塁へ進んだ走者まで生還。サルバドール・ペレスが放ったライナーは左翼へ抜けたが、左翼手のチャンドラー・シンプソンが捕れず、両走者が生還した。
–Field Level Media