リバティのビッグスリーが序盤から主導権を握り、ストームに9連敗を喫わせる

2026年8月16日

ブレアナ・スチュワートはチーム最多の24得点を記録し、8リバウンドと6アシストを加えた。ホストのニューヨーク・リバティがシアトル・ストームを95-83で下した。

ジョンコール・ジョーンズは20点を挙げ、7リバウンドを奪取。サブリナ・イオネスクは18点を記録し、5アシストを挙げた。リバティは18勝13敗となり、本拠地戦は9勝5敗に改善。新人のポーリーヌ・アスティエルは12得点を追加した。

スチュワートは3ポイントアーク内で8本中12本を決めた。イオネスクはゲーム最多の5つのターンオーバーを克服し、全体で7投中10成功、うち3ポイントは6本中4本を決めた。リバティはフィールドゴールを50%で決め、34本の3ポイント試投から14本を成功させた。

直近6試合のうち5勝を挙げているニューヨークは、水曜日の夜に再びシアトルを迎える。

フラ’ジャエ・ジョンソンがゲームハイの25点でシアトルを牽引し、ナティシャ・ヒーデマンとドミニーク・マロンガがそれぞれ17点を記録した。

シアトルは6勝26敗で連敗を9に延長。ストームはWNBA全体で最悪の成績を記録しており、アウェーも2勝15敗で最悪の記録を持つ。

リードを許すことなく進んだニューヨークは、試合の最初の2得点をイオネスクの3ポイントシュートで奪った。第1クォーターの終わりには28-18のリードを確保し、序盤で最大17点差まで広げた。

第1クォーターのトップスコアはイオネスク11点とジョーンズ9点で、2人は合わせて7投8中、5本の3ポイントを含む。ニューヨークはこの局面でフロアの11本中17本を決め、フレームの成功率は64.7%だった。

シアトルは第2クォーター後半に9-2の反撃を見せ、前半終了時には差を50-43へ縮めた。

前半には二桁得点者が5人。ニューヨークはイオネスク15点、スチュワート13点、ジョーンズ11点。シアトルはヒーデマン15点、ジョンソン10点。

第3クォーター終盤、シアトルが6-0のランを決め、差を1スコア差の70-67まで迫った。これに対しニューヨークは第3クォーターを9-0の勢いで締め、4Qへ79-67のリードで入った。そのリバティの重要な追加ランでは、スチュワートが4点を挙げ、マリーヌ・ジョアノヌーズが3ポイントを沈め、レベカ・ガードナーがレイアップを決めた。

リバティは第4クォーターに突き放し、最大で18点差へリードを広げた。

–Field Level Media

高橋 彩乃

高橋 彩乃

日本のスポーツライターです。プロ野球、MLB、高校野球を中心に、試合の流れや選手の背景を丁寧に追っています。現場の空気感とデータの両面から、野球の魅力をわかりやすく届けることを大切にしています。