レイズのジュニア・カミネロ、死球で手を痛め退場 オールスターゲーム

2026年7月16日

PHILADELPHIA — タンパベイ・レイズの強打者ジュニア・カミネロは、セントルイス・カージナルスの右腕ライリー・オブライエンが投じた尾を引くシンカーが左手を直撃したため、火曜日の夜に行われたMLBオールスターゲームを3回裏で途中退場した。

カミネロは1ボール0ストライクの球を受けて地面に倒れ、すぐに立ち上がってアメリカンリーグのベンチへと戻った。その間にシカゴ・ホワイトソックスのミゲル・バルガスが代走として入った。

The Athleticは、カミネロがX線検査を受けたと報じた。

23歳のカミネロはこれが2度目のオールスター出場だった。今季レイズで94試合に出場して28本塁打と59打点を挙げ、打率は .279、出塁率 .372、長打率 .555を記録している。

カミネロは月曜日の夜に行われた本塁打ダービーの準決勝まで進出したが、最終的には優勝を手にしたカージナルスのジョーダン・ウォーカーに敗れた。イベントで最長となる本塁打を放ち、左中間へ飛んだ491フィートの一打だった。

— イアン・ニコラス・クイレン、Field Level Media

高橋 彩乃

高橋 彩乃

日本のスポーツライターです。プロ野球、MLB、高校野球を中心に、試合の流れや選手の背景を丁寧に追っています。現場の空気感とデータの両面から、野球の魅力をわかりやすく届けることを大切にしています。