レイズのヤンディ・ディアス、肩の張りで途中離脱—日々の経過を監視

2026年6月29日

タンパベイ・レイズの指名打者ヤンディ・ディアスは、日曜日のアリゾナ・ダイヤモンドバックス戦の5-1での勝利を終盤で離脱したが、左肩の張りは長引く兆候はないと見られている。

アメリカンリーグの打率トップで.336をマークしているディアスは、トロピカーナ・フィールドでの5回、メリル・ケリーとの10球の対戦中に肩を悪化させた可能性がある。ファウルで打った後、彼は不快そうな表情を浮かべ、監督ケビン・キャッシュとヘッド・アスレティック・トレーナーのジョー・ベンジが様子を確認した。

ディアスはその打席を終えるまで試合に留まり、遊撃手へのゴロでアウトとなったが、一塁へ走る際にはまだ不快感が見てとれた。後に彼はベンチをベンジとともに離れ、七回の先頭打者としてリッチー・パロシオスが代打で出場した。

“正直に言うと、少し痛みを感じている,” とディアスはMLB.comの通訳を介して語った。”しかし、これまで対処してきたことだし、日々を乗り切り、1試合ずつ前へ進み続けるしかない。”

キャッシュ監督は、ディアスが肩の不快感を「恐らく5年くらい」抱えており、振る動作やスライドで時折痛みが悪化することがあると述べた。ディアス自身も、腕を上げるときにも痛みを感じると語ったが、過去にも似た状況を克服してきたと付け加えた。

“私はすべてをやってきた。正直、痛みを抱えながら少しだけプレーしたこともある。”とディアスは語った。”しかし、これからも取り組むべきことを続けるつもりだ。過去にもこうした局面を経験してきた。前向きに進んでいけると、今も強く感じている。”

ディアスは日々の経過を見守られる状況とみなされており、月曜日のオフデーを挟むことで、レイズが火曜日から始まるカンザスシティ・ロイヤルズ戦に向けての準備時間を確保している。

“準備は整うはずだと感じている,” とディアスは述べた。

火曜日は2打数1安打の成績を挙げ、ALのトップ打率を.334から.336へと引き上げた。今 season、レイズの78試合出場で12本塁打、53打点、OPSは.932を記録している。

–Field Level Media

高橋 彩乃

高橋 彩乃

日本のスポーツライターです。プロ野球、MLB、高校野球を中心に、試合の流れや選手の背景を丁寧に追っています。現場の空気感とデータの両面から、野球の魅力をわかりやすく届けることを大切にしています。