レポート:クレイ・トンプソン、マブス退団後にヒートと契約へ

2026年8月25日

クレイ・トンプソンは、ダラス・マーベリックスが契約の最終年を買い取った後、マイアミ・ヒートへの加入が近づいていると、ESPNが金曜日に報じた。

ダラスはトンプソンの契約を買い取り、今シーズンは1,750万ドルを得る予定だった彼をウェイバーに放出した。36歳のウィングプレーヤーが優勝候補のチームでプレーしたいと球団に伝えた後の対応だ。もし請求がなされなければ、彼はマイアミと契約する自由契約選手となる。ダラスは金曜日にトンプソンの退団を発表した。

「クレイへの計り知れない敬意と、彼がキャリアを通じて成し遂げてきたすべてのことに深く敬意を表します。今後の彼のさらなる活躍を心から願っています」と、マーベリックスのチームプレジデント、マサイ・ウジリが声明で述べました。

ダラスは昨シーズン、26勝56敗でNBA西地区の12位に終わった。一方、ヒートは7月のミルウォーキー・バックスとのトレードでヤニス・アデトクンボを獲得し、深いプレーオフ進出を狙って戦力を整えた。マイアミの成績は昨季43勝39敗で東地区の10位だったが、シャーロット・ホーネッツに敗れてプレーオフ進出を逃した。

The Miami Heraldの報道によれば、ヒートは今オフシーズンの重点をシューティングに置いており、チームとトンプソンの間には相互の関心があったという。昨季の3ポイント成功率でヒートはNBAで11位(36.1%)だった。

彼らはリーグ史上屈指の3ポイントシューターの1人を獲得することになる。トンプソンは歴代で3ポイント成功数が2,899本で4位、通算3ポイント成功率は40.9%を記録している。

トンプソンは昨シーズン、ダラスでの2年目・最終シーズンとなる69試合(先発は8試合)で3ポイントを38.3%の確率で決めた。総合的にはフィールドゴールを39.3%の成功率で、1試合あたり平均11.7得点をマークした。

トンプソンはゴールデンステイト・ウォリアーズで4つのタイトルを獲得した後、あと少なくとも1つのNBA優勝を目指している。

–Field Level Media

高橋 彩乃

高橋 彩乃

日本のスポーツライターです。プロ野球、MLB、高校野球を中心に、試合の流れや選手の背景を丁寧に追っています。現場の空気感とデータの両面から、野球の魅力をわかりやすく届けることを大切にしています。