レンジャーズ、レイズ戦シリーズ最終戦でプレーオフ争いに残ることを目指す

2026年9月8日

テキサス・レンジャーズはプレーオフ進出の可能性が徐々に遠ざかっていくのを目の当たりにしている。

彼らは日曜日の午後、アーリントン(テキサス州)で開催される4連戦の最終戦でタンパベイ・レイズを迎え、希望を取り戻そうと試みる。

レンジャーズは70勝73敗で、アメリカンリーグの最終ワイルドカード枠まで半ゲーム差に迫った直後から、2連敗を喫しこの4試合のうち3敗を喫している。

テキサスは日曜日に、最終ワイルドカード枠の座を争うクリーブランド・ガーディアンズとトロント・ブルージェイズに2ゲーム差、そしてアメリカンリーグ西地区首位のヒューストン・アストロズには3ゲーム差をつけられている。

「ここで時間がなくなっているから、これを正すためにできることは何でもやるつもりだ」と、土曜日にレイズ戦に向けて6-3、10回の延長敗戦を喫した後、レンジャーズの監督スキップ・シューマーカーは語った。「勝ちを積み重ね始めなければならない。現状、少し穴を掘ってしまっているからだ。」

レンジャーズはこのシリーズに向けてジュニア・カミネロとジョナサン・アランダを止めるべき相手として挙げていたが、ここ2戦で彼らに及ばなかった。

カミネロは10打数4安打で二塁打1本と本塁打1本、RBIsは3。アランダは9打数4安打で本塁打2本、RBIsは5。

「カミネロとアランダは私たちに対してダメージを与えてきている。彼らに勝たせないようにすることが大事だ」とシューマーカーは語る。「彼らが試合の肝となる場面で長打を打ってダメージを与える場面が続いているから、私たちの何を間違っているのかを正確に見極める必要がある。」

アランダはオールスター休止後のこの11試合で計4本塁打を放っており、ブレーク前の34試合で打った本塁打は1本だけだった。

「本塁打は必ず出てくる」と、土曜日の勝利の延長戦で3ラン本塁打を放った後、通訳を介して語ったアランダは言う。「いつ打てても構わないが、基本はコンタクトヒッターだ。だから、打席で自分をしっかり感じ、構えを整え、球を打ち込むことが一番重要だ。」

レイズは日曜日にイアン・シーモアがマウンドに上がる際、打線の援護を見つけようとする。

シーモア(9-6、ERA 4.21)は直近3先発で敗戦しているが、いずれの試合でも投球自体は悪くなく、彼が投げている間に打線が2得点しか奪えていなかっただけだ。

彼は直近では月曜日のニューヨーク・メッツ戦で6 1/3回を投げて3失点、歩かせず10奪三振を記録したうえで敗戦している。

シーモアはこれまでキャリアでレンジャーズと対戦したのは1度きり。7月29日の対戦では先発として4 2/3イニングを投げて無失点リリーフを取り、3-0の勝利を挙げた。その後も先発として2試合を勝ち取り、現在の連勝なしの状態へと入った。

日曜日のレンジャーズ先発にはマケンジー・ゴアが入る予定だ。

ゴアは8勝10敗、ERA 4.31。前回、アスレチックス戦で勝利を挙げた。左腕は5 1/3イニングで1点、安打5を許し、8-5の勝利を手にした。

ゴアにとってレイズ戦は7月29日の対戦が初対戦となる。先発として7回を投げて3失点で敗戦を喫した。初回にはヤンディ・ディアスとライアン・ビレードに本塁打を許した。

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高橋 彩乃

高橋 彩乃

日本のスポーツライターです。プロ野球、MLB、高校野球を中心に、試合の流れや選手の背景を丁寧に追っています。現場の空気感とデータの両面から、野球の魅力をわかりやすく届けることを大切にしています。