ロイヤルズのショートストップ ボビー・ウィット・ジュニア、膝の不調で対セントルイス・カージナルス戦を途中退場

2026年6月20日

カンザスシティでの木曜の夜、ロイヤルズのショートストップ、ボビー・ウィット・ジュニアは4回裏途中で右ひざの不快感を訴え、退場した。

ウィットは初回と二回目の打席で本塁打とRBI単打を記録しており、4回の最初のアウトを取る際にセントルイスのジョーダン・ウォーカーが放ったゴロの処理中に右ひざを痛めた。立ち上がるのに時間を要したが、その回はそのまま終えた。

しかし、ウィットに代わってタイラー・トルバートがこの回の下位打線の初打席で代打出場した。ウィットはこのシーズン、打率は.294、10本塁打をマークしており、膝の痛みと闘いながらプレーを続けている。6月7日のツインズ戦でも早退したが、休養日を挟んで次の試合には先発出場を果たしている。今季は76試合すべてに出場している。

故障に苛まれるロイヤルズは現在、ヴィニー・パスカンティーノ(右手)、カイル・イズベル(足底腱膜炎)、ジョナサン・インディア(左肩)、そして投手コール・ラガンズ(左肘)とクリス・ブービック(左肘)を欠いている。オールスターのマイケル・ガルシアは左手の問題で日々の状況だが、ベテランの右腕セス・ルーゴは6月10日に額へラインドライブを受けて以来となる金曜日の先発が予定されている。

— Field Level Media

高橋 彩乃

高橋 彩乃

日本のスポーツライターです。プロ野球、MLB、高校野球を中心に、試合の流れや選手の背景を丁寧に追っています。現場の空気感とデータの両面から、野球の魅力をわかりやすく届けることを大切にしています。