オフェンシブタックルのブロデリック・ジョーンズがダラス・カウボーイズに獲得される見込みで、ピッツバーグ・スティーラーズとのトレードにより進む。交換の一部として2027年ドラフトの指名権が計3つ含まれる。
ジョーンズは2023年のドラフト1巡指名選手で、これまで通算38試合の先発をこなしてきたが、プレシーズン中はピッツバーグで控え陣として過ごしていた。ピッツバーグでは左タックルと右タックルの双方を務めた。
スティーラーズは4月のドラフトで全体21位でマックス・イヘアナコルを指名し、右タックルのポジションを務めるべく起用している。彼はディラン・クックと競い合っており、左タックルには2024年の1巡指名のトロイ・フォータヌが起用されている。
元カウボーイズのコーチ、マイク・マッカーシーは、組織がオフェンシブラインを過剰に蓄える方針に精通しており、スティーラーズの監督としての初シーズンを迎える。
ESPNは、現場検査を経て成立するトレード合意があり、ジョーンズと2027年の第4ラウンド指名権をカウボーイズへ、同ドラフトの第3ラウンドと第6ラウンドの指名権をスティーラーズが受け取る形になると報じている。
テレンス・スティールは昨季、カウボーイズの主な右タックルだった。ダラスはプレシーズンで2024年の1巡指名選手タイラー・ガイTONの働きに満足している。
ジョーンズが最終的に右タックルを務める展開となれば、ダラスはセンターのクーパー・ビービーを軸に、4人の1巡指名選手を周囲に配置して先発を組むことができるだろう。
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