狙いは間違い?ジャクソン・ダートのディフェンダーの顔面へ投げた球はただの『競争心』だった

2026年8月9日

プレーの後、コーナーバックのグレッグ・ニュースムIIのフェイスマスクにボールを投げつけた件から2日経った後、ニューヨーク・ジャイアンツのクォーターバック、ジャクソン・ダートは、それは単なる競争心のはたらきだと語った。

ウェストバージニア州ホワイト・サルファー・スプリングスのトレーニングキャンプ中の練習でダートがタッチダウンを走った直後、ニューヨークのディフェンスは彼の行動を好意的には受け取らなかった。ジャイアンツのコーチ、ジョン・ハーボーも同様で、ポイントアフターの試行前に挑発行為として15ヤードのペナルティを科した。

「G-Newは俺の兄弟だ。兄弟は競い合い、時には衝突することもある。ここで私たちが持つ競争心の一部なんだ」とダートは記者団に語った。 「毎日が戦いだ。毎回のプレーごとに戦いがある。そうした環境にいると競争は自然と高まると思う。」

「だから、それは要するにフットボールの一部だ。ただし同時に、お互いを責任ある行動へと導くための話し合いを重ねることも尊重している。けれど我々は競い合っているんだ。」

ニュースムはその場では怒りを露わにしていたが、すぐに怒りは収まった。

「怒っていたよ」とニュースムは水曜日に記者団へ語った。「でも、前にも言ったように、俺は口数の多いタイプだ。こういうのが好きなんだ。だから、昨日の練習後のお昼には literal にも笑っていた。 ESPN で取り上げられているのを見て、ちょっと自撮りを投稿しようかと思っていた。楽しかった。面白かった。攻撃性が好きだ。クォーターバックと一緒にいるのがいい。だから、すべてうまくいっている。」

このプレーで注目すべき点の一つは、クォーターバックは赤いジャージを着ており、ディフェンダーに対しては手を出さないということだ。したがって、ニュースムが大きなヒットを決めようとしていたわけではない。

「つまり、彼がエンドゾーンに近づくと得点する、という意味だ。私は彼に、得点させないと言っているんだ」とニュースムは語った。「だから、常にやり取りはあるさ。だが、鉄は鉄を研ぐ。外は暑い。キャンプも何日目か分からないが、感情が高ぶる。だから楽しかった。」

–Field Level Media

高橋 彩乃

高橋 彩乃

日本のスポーツライターです。プロ野球、MLB、高校野球を中心に、試合の流れや選手の背景を丁寧に追っています。現場の空気感とデータの両面から、野球の魅力をわかりやすく届けることを大切にしています。