アストロズ、十回表に4点を挙げタイガースを振り切ってシリーズ制覇

2026年6月30日

クリスチャン・ウォーカーは10回裏の4得点を締めくくる3点本塁打を放ち、訪問していたヒューストン・アストロズは日曜日にデトロイト・タイガースを7-5で逆転勝利させた。

7回時点で3-0とリードを奪われていたヒューストンは、この4戦のシリーズで3勝を挙げた。

アイザック・パレデスは3安打のうち1本を本塁打として放ち、打点2と得点2を挙げた。一方、レイネル・デルガドは自身のキャリア初となる本塁打を放った。

ジョシュ・ヘイダー(2-0)が勝利投手となった。ヒューストンの先発ハンター・ブラウンは6回を投げ、安打5・失点3(自責点2)・奪三振4・四球2の成績。

デトロイトのザック・マキンストリーとスペンサー・トークルソンは、それぞれ2点本塁打を放った。故障者リストから復帰した先発のジャック・フラーレティは5回を無失点に抑え、2安打と3四球を許しつつ9奪三振を記録した。

10回表、ケンリー・ジャンセンがヨーダン・アルバレスに四球を与えた後、パレデスが自動走者ジェレミー・ペーニャを打って1点を挙げた。ウォーカーはその直後、左翼へカッターを放ち、追加点を奪った。

トークルソンはその回の本塁打を放ったが、ヘイダーは一・三塁の場面を切り抜けて試合を終えた。

タイガースは2回に2点を先取した。ケリー・カーペンターがブープ安打で出塁し、マキンストリーがブラウンの速球を右越えへ叩いて3本目の本塁打を放った。

ジェイク・マイヤーズは3回に二塁打で出塁し、暴投で進塁した。フラーレティは次の二人を三振に取り、その後ヨーダン・アルバレスを飛翔アウトに打ち取り、得点を阻止した。

デトロイトは5回に一死一塁から1点を挙げて3-0とした。ケビン・マクゴニグルが一死で歩を選び、グラウンドアウトで進塁。ライリー・グリーンの二塁への平凡なゴロはデルガドのグラブをかすめて右へ抜け、マクゴニグルが生還した。

7回、ヒューストンはタイラー・ホルトンを相手に二失点となる得点を挙げた。メイヤーズが2アウトで二塁へ進んだ場面で、一塁手コルト・キースが3塁への送球を捕れず失策。デルガドは次の球を右翼スタンドへ約409フィートの本塁打として追加点を挙げた。

パレデスは8回の先頭打者として同点本塁打を放ち、カイル・フィネガンの2-0カウントからの速球をとらえた。

ヘイダーは9回に満塁の場面を歩かせた後、グリーンを三振に取って延長戦へと持ち込みました。

–Field Level Media

高橋 彩乃

高橋 彩乃

日本のスポーツライターです。プロ野球、MLB、高校野球を中心に、試合の流れや選手の背景を丁寧に追っています。現場の空気感とデータの両面から、野球の魅力をわかりやすく届けることを大切にしています。