アンドレス・チャパーロが2本塁打・8打点でナショナルズを23-4の大勝へ導く

2026年7月18日

アンドレス・チャパーロは本塁打を2本放ち、今季の打点を8打点へと大幅に増やした。ワシントン・ナショナルズはウェスト・サクラメント、カリフォルニア州での金曜日の夜、低迷するアスレチックスを23-4で圧倒的に下した。

チャパーロは今季7打点を挙げていたが、4打数5安打1四球4得点の活躍で、ワシントンは今季の得点での新記録となる二桁得点を今季13回目記録した。23得点は球団史上2番目に多い得点に当たり、1969年にモントリオール・エクスポスとして球団が創設されて以来の記録と同等だった。

デイレン・ライルは本塁打を放ち4打点を挙げ、ハリー・フォードはワシントンでのデビュー戦で本塁打を記録。ケイド・カヴァッリは六イニングをしっかりと投げた。

カーティス・ミードは6打数4安打4得点3打点3塁打、ナシム・ヌネスは3安打3得点と活躍し、ワシントンは3連敗を止めた。

タイラー・ソデルトストロームが2点本塁打を放ち、シェイ・ラングリエルがアスレチックスのソロ本塁打を放った。連敗を10へと延長したのはアスレチックスだった。

カヴァリ(6-4)はワシントンのために9奪三振を奪取。2失点・4安打を許したが、歩かせることはなかった。

アスレチックスのゲージ・ジャンプ(3-5)は3回2/3を投げ、4失点(自責点3)・4安打を許す。8三振と2四球を記録した。

3回、ミードの二塁打とチャパーロの適時単打でワシントンは3点を挙げ、攻撃の嵐を開始した。

4回にはヤコブ・ヤングの右中間の壁を越えるグラウンド・ルール二塁打で4-0とリードを広げた。

下位半でアスレチックスが反撃。ヤコブ・ウィルソンが先頭の安打で出塁し、ソデルトストロムが続く2点本塁打を放った。

5回1アウトでミードが安打、チャパーロは左中間へ467フィートの2点本塁打を放つ。ダイロン・クルーズがその回後に歩くと、フォードが左中間へ2点本塁打を放ち、点差は8-2に。フォードのこの本塁打はメジャー初の本塁打だった。

6回、ウッドが2点適時内野安打を放つ前に、アスレチックスの新鋭センター・フィールダーのヘンリー・ボルトが連続3守備機会でトラブルを生んだ。

まず、ボルトはミードのセンター方向の飛球を捕れず、それは落ちて二塁打となった。続いてチャパーロが安打を放ちウッドを生還させ、ボルトが球の処理でつまずく間にミードも回って生還した。アブラムスが深い打球を放ち、ボルトは進路を間違えて壁に跳ね返り RBI内野安打を記録した。

後半にはライルが打線に RBI 内野安打を記録し、得点を14-2とした。

7回、ミードが得点を生む二塁打を放ち、続くチャパーロが左へ3点本塁打を放って18-2と大量リードを確定させた。

スイッチヒッターの外野手カルロス・コルテスが9回を投げ、左手で投球。クルーズへRBI二塁打、フォードへ得点の内野安打、ライルへ3点本塁打を許した。

9回にはラングリエルスが本塁打を放ち、ボルトはRBIのグラウンドルール二塁打を放つ。

—Field Level Media

高橋 彩乃

高橋 彩乃

日本のスポーツライターです。プロ野球、MLB、高校野球を中心に、試合の流れや選手の背景を丁寧に追っています。現場の空気感とデータの両面から、野球の魅力をわかりやすく届けることを大切にしています。