カウボーイズのWRジョージ・ピケンズ、ミニキャンプを前にチーム施設へ

2026年6月16日

ダラス・カウボーイズのワイドレシーバー、ジョージ・ピケンズは月曜日にチーム施設へ健診を受けに到着し、必須のミニキャンプに出席する見込みだと、複数のメディアが報じた。

カウボーイズのミニキャンプは火曜日から木曜日まで実施される。

今オフシーズン、フランチャイズ・タグが適用された後もピケンズはチームの自主的な練習には一切参加していなかった。欠席にもかかわらず、カウボーイズのコーチ、ブライアン・ショッテンハイマーはミニキャンプでピケンズを目にすることを見込んでいると報道陣に語った。

「彼はここに来るはずだと私は思う」と、ショッテンハイマーは6月4日に語った。「彼は良い調子だと思うが、彼が自分の仕事をこなしていることを知っている。彼は仲間が恋しいだろうし、私たちも彼を恋しく思っている。」

ピケンズは25歳で、4月29日にフランチャイズ・タグへサインし、2026年まで契約を確定させ、保証年俸は2,730万ドルとなった。

彼は2025年の初のプロボウルシーズンを終え、ダラスへの移籍初年度となる17試合(先発は15試合)で、137回のターゲットに対して93回のパスを捕球、1,429ヤードを記録し、9得点をマーク—いずれもキャリアベストを更新した。

カウボーイズは2月27日にピケンズへフランチャイズ・タグを適用。これは2023年以来、同チームとして初めてのフランチャイズ・タグの適用だった。

ピケンズはジョージア大学出身で2022年にピッツバーグ・スティーラーズの2巡目指名を受け、昨シーズンにカウボーイズへトレードされた。65試合(55先発)で267回のレセプション、4,270ヤードの獲得距離、21得点を記録している。

–Field Level Media

高橋 彩乃

高橋 彩乃

日本のスポーツライターです。プロ野球、MLB、高校野球を中心に、試合の流れや選手の背景を丁寧に追っています。現場の空気感とデータの両面から、野球の魅力をわかりやすく届けることを大切にしています。