カブスが10回表に2点を挙げ、カージナルスの不振を長引かせる

2026年7月31日

木曜日の午後、訪問していたシカゴ・カブスは、10回表にAlex BregmanとIan HappのそれぞれがRBIダブルを放つなどして、セントルイス・カージナルスを4-2で下す勝利を収めた。

ニコ・ホアーナーは3安打を記録し、マイケル・ブッシュは2安打を積み重ねた。そのうち7回にはRBIシングルを含み、カブスはこの4連戦で3勝目を手にした。

10回には自動走者のSeiya Suzukiが三塁へ進み、ルーキー Luis Gastelum(2-2)の右翼線へ落ちる打球で生還した。Bregmanは二塁へ進むのを待つことなく、Happが直後に右へ RBIダブルを放って勝ち越しを決めた。

後半の得点で勝ち投手となったJacob Webb(4-2)は1回1/3を無失点で1安打を許したのみ。アーロン・ Civale は10回に対戦した2人をともに打ち取り、今季初セーブを挙げた。

Gastelum は1回で2失点、2安打を許した。

JJ Wetherholt は7回にソロ本塁打を放ち、カージナルスは直近13試合のうち10敗目を喫した。

Bryan Torresの左翼へのRBI内野安打が2回の得点を先制させ、その後4回にはカブスが1-1の同点に追いついた。

Bregmanは1アウトの際に二塁打を放ち、Happの飛球アウトで二塁走者として生還した。右翼手のNootbaarはその回のアウト数を勘違いしたかのように急いでカットオフマンへの送球を乱し、Bregmanが同点の走者として戻ることを許した。

セントルイスの先発Andre Pallanteは7回、ダンスビー・スワンソンに対して一アウトのウォークを与え、そのスワンソンはすぐさま二塁を盗み、リリーバー George Soriano の暴投で三塁へ進んだ。スワンソンは Busch が左へ送った安打で生還し、カブスを2-1とリードした。

そのアドバンテージは長くは続かなかった。Wetherholt はCaleb Thielbar の2-1カウントからのスイーパーを右 field の壁の向こうへ運ぶソロ本塁打を放った。

–Field Level Media

高橋 彩乃

高橋 彩乃

日本のスポーツライターです。プロ野球、MLB、高校野球を中心に、試合の流れや選手の背景を丁寧に追っています。現場の空気感とデータの両面から、野球の魅力をわかりやすく届けることを大切にしています。