サル・スチュワートの本塁打でレッズがマリナーズに勝利

2026年7月23日

サル・スチュワートは7回裏の勝ち越しとなる3点本塁打を放ち、シンシナティ・レッズは現地時間の水曜日の午後、敵地のシアトル・マリナーズを5-3で破った。

JJ・ブレデイも本塁打を放ち、ブレイディ・シンガー(5-9)は6回2/3の粘り強い投球を見せ、レッズはこの交流戦のシリーズで3試合中2勝を挙げ、マリナーズをアメリカンリーグ西地区の首位から引き下ろした。

シンガーは6安打で3失点とし、連勝を2に伸ばした。右投手は四球を1つだけ与え、三振は6つだった。

元マリナーズの選手であるシンシナティのクローザー、エミリオ・パガンは9回を完璧に締め、今季9セーブ目を挙げ、連日となる2日連続のセーブをマークした。

7回、エドウィン・アローヨがマリナーズのリリーフ、エドゥアルド・バサルド(3-3)から1アウトの歩を選び、キーブライアン・ヘイズがセンターへ安打。2アウト後、スチュワートは打席初球を右翼中間へ運びフェンス直撃の3点本塁打となり、レッズを5-3とした。

マリナーズは2回に先制を挙げた。ジョシュ・ネイラーがワンアウトから浅いセンターへ内野安打を放ち、エリー・デ・ラ・クルスのグラブをかすめて二盗を成功させた。カル・レイリーは右へ安打を放ちネイラーを生還させた。

4回にはレッズが逆転に動く。ブレデイがマリナーズ先発のエマーソン・ハンコックから右へソロ本塁打で先制打を放ち、2アウトの後にはタイラー・スティーブソンが右へ二塁打。暴投で三塁へ進んだ後、デイン・マイヤーズの内野安打で1点を追加。二塁手コール・ヤングが左へダイビングしてこぼした球を拾い出そうとしたが間に合わず、追加点を挙げた。

その frameの下半でマリナーズが再びリードを奪う。ドミニック・カンゾーネが右へ安打を放ち、ランディ・アロサレナのゴロの間に一塁を回って二盗を完成させた。ネイラーは左翼線へフェンス直撃の二塁打を放ちアロサレナを三塁へ進め、ルーク・レイリーの2アウト適時内野安打で両走者が生還し、マリナーズがこの回に再逆転した。

ハンコックは質の高い先発を見せ、6回を投げて3-2のリードのまま降板。右投手は5安打で2失点、歩数は1、三振は3だった。

–Field Level Media

高橋 彩乃

高橋 彩乃

日本のスポーツライターです。プロ野球、MLB、高校野球を中心に、試合の流れや選手の背景を丁寧に追っています。現場の空気感とデータの両面から、野球の魅力をわかりやすく届けることを大切にしています。