ワイリー・アダメスがグランドスラムを放ち、ランドン・ループが7回を2安打に抑える好投を見せたことで、サンフランシスコ・ジャイアンツはオールスター休暇明けの初戦を迎え、現地のシアトル・マリナーズを相手に7-0で勝利した。3連戦の交流戦の開幕戦となる金曜の夜だった。
ブライス・エルドリッジがジャイアンツの2点本塁打を追加し、連勝を3に伸ばして今季最長の連勝記録と並んだ。
ループ(7-8)は4回にジョシュ・ネイラーの2アウト単打を許し、5回にはルーク・レイリーの先頭安打を許した。右投手は四球を3つ、奪三振は2つだった。
試合は5回まで両軍無得点のままだった。1アウト後、ジャイアンツのドリュー・カヴァノーは右翼へラインドライブの単打を放った。1アウト後、エルドリッジはマリナーズ先発のブライス・ミラー(4-4)の0-1スプリッターを右中間の柵越えへ運び、2-0とした。
6回には自責点がつかない得点を追加した。ヘリオット・ラモスが先頭の左安打で出塁。ジュン・フー・リーは一塁へ打球を転がしたが、ラモスは二塁へ進んだ。ショートのコルト・エマーソンの送球がミスを誘い、リーが二塁へ進む場面も生まれた。
2アウト後、ドリュー・ギルバートが死球を受け、マリナーズは左腕ホセ・A・フェレールを投入してカヴァノーと対峙させた。カヴァノーは四球を選んで満塁。ルイス・アラエスの打球は二塁手コール・ヤングの弾いた球を経てエラーとなり、サンフランシスコが3-0のリードを奪った。
7回にジャイアンツが突き放した。ケースィー・シュミットが左へ抜ける安打で出塁。1アウト後、ラモスが左安打、リーが死球を受けて満塁。アダメスは0-1のスライダーを右中間の柵越えへと運び、リードを7-0へと拡大した。
ミラーは5回2/3を投げて、7安打を浴び3失点(自責点は2)を許した。四球は1つ、奪三振は6つだった。
–Field Level Media