ジャクソン・チョリオがブリュワーズをカブス戦で2連勝に導く

2026年9月5日

ジャクソン・チョリオは4安打を放ち、21本目の本塁打を含めた活躍で、訪問していたミルウォーキー・ブリュワーズが水曜日にシカゴ・カブスを9-5で下した。

ジョーイ・オルティスは二点を挙げる適時安打を放ち、MLBで首位のブリュワーズ(87-53)は、月曜日に始まった4連戦の開幕戦を17-3で落として以降、連勝を2に伸ばした。

ブリュワーズはエースのヤコブ・ミシオロフスキの不安定な投球を克服し、残り22試合となる中で、ナショナル・リーグ中部地区でシカゴを9ゲーム差に引き離した(カブスは78-62)。

ジョジョ・ロメロ(2-3)は、ミルウォーキーのリリーフ陣5人のうちの一人として、勝利に結びつく5回を担当した。

アレックス・ブレグマンはカブスの2点本塁打を含む2打点を挙げ、カブスは14安打対6安打で大きく上回られ、8試合中6敗目を喫した。

ミルウォーキーは1回表、デイヴィッド・ピーターソン(7-8)相手に先制。満塁・2アウトの状況でルイス・ララが適時打を放って1点を追加し、その後ピーターソンはギャリー・サンチェスを4球で歩かせて2-0のリードを作った。

カブスは1回裏、Misiorowskiからブレグマンの2点本塁打で同点に追いついた。ペト・クロウ=アームストロングがリードオフで出塁した直後の出来事だった。この本塁打は今季24本目だった。

第2回表、1アウトでチョリオが右中間のスタンドへソロ本塁打を放った。

カブスは2回裏に2点を挙げて初のリードを奪った。マット・ショーがアウト1で三塁打を放ち、タイロン・テイラーの安打で生還。2アウト後、連続した四球で満塁とした場面で、ブレグマンがセンターへ2点適時打を放って勝ち越した。

4回にはピーターソンを降板させる3点を奪った。クーパー・プラットが1アウトで歩き、チョリオの二塁打で3塁へ進み、ブライス・トゥランの犠牲バントで得点を挙げた。

アンドリュー・ヴォーンとウィリアム・コントレラスがともに RBIシングルを放ち、ブリュワーズは6-5とリードを奪った。

ピーターソンは7安打6失点を3回2/3投げ、4四球、4奪三振を記録した。

Misiorowskiは4回を投げ、今季ワーストの5失点を5安打・4四球で許した後、ロメロに代わった。5奪三振を記録。

7回にはクリスチャン・イエリクがダニエル・パレンシアから先頭打者の二塁打を放ち、1アウト後のプラットの安打で得点を挙げてリードを広げた。

オルティスは9回に2点適時打を放ち、得点の大団扇を締めくくった。

–Field Level Media

高橋 彩乃

高橋 彩乃

日本のスポーツライターです。プロ野球、MLB、高校野球を中心に、試合の流れや選手の背景を丁寧に追っています。現場の空気感とデータの両面から、野球の魅力をわかりやすく届けることを大切にしています。