セデン・ラファエラのグランドスラムでレッドソックスがアスレチックスを下す

2026年7月29日

セディアン・ラフェラはキャリア初の満塁本を放ち、熾烈な勢いを見せるボストン・レッドソックスは20試合中18勝目を挙げ、ウェストサクラメントで行われたアスレチックス戦を4-2で制した。

ペイトン・トール(6-6)は5回1/3を投げて7奪三振、2失点・5安打・1四球を許した。

ボストンのアロルディス・チャップマンは9回のピンチを切り抜け、27回の機会中25セーブを記録した。

9回はまずコルビー・トーマスに単打を許し、その後トミー・ホワイトを三振に取った。続く代打ニック・カーツとの10球の死闘の末、ゲームを終える併殺打による終了の可能性を作り出したが、ボストンの二塁手アントニー・サイグラーが球を弾いて両走者がセーフとなった。

その後、チャップマンはヘンリー・ボルテとアリカ・ウィリアムズを連続して三振に仕留め、試合を締めくくった。

アスレチックスのタイラー・ソデルトロムとジョナ・ハイムが本塁打を放ち、直近30試合で24敗目を喫した。トーマスは2安打だった。

ボストンのジャスティン・スレイテンは6回の残り2アウトを記録し、ジョヴァニ・モランは7回を完璧に2奪三振、ギャレット・ウィットロックは8回を無失点に抑えた。

アスレチックスの先発ジャック・パーキンス(2-6)は5回2/3を投げて2失点・1安打を許し、4奪三振・3四球を喫した。

パーキンスは6回開始前にコナー・ウォンが左翼のコーナーへ二塁打を放つまで安打を許さなかった。パーキンスは次の2打者を打ち取り、その後ウィルソン・コントララスを歩かせた。

ホセ・スアレスが登板し、ワイリエル・アブレウを歩かせて満塁。ラフェラは2-0のスライダーを高く左へ打ち上げた。トーマスが跳び上がって捕ろうとしたが、グラブに触れずネット裏のフェンス後方のネットに当たり、ホームランとなってボストンが4-1とリードを広げた。

その回の下位で、ハイムはセンターへリードオフ本塁打をトールから打ち、1点を返した。

アスレチックスは1回裏、ソデルトロムがワンアウト後に左へ本塁打を放ち1点を返した。

ボストンのカーティス・ミードはチームデビューを果たしたが、左手首の打撲のため5回の下半前に退場した。4回頭でパーキンスの死球を受けていた。ミードは日曜日に左腕コネリー・アーリーとワシントン・ナショナルズからのトレードで獲得した選手だった。

アスレチックスのスター捕手シェイ・ラングリエルズは、右膝の半月板断裂を修復する手術を火曜日に受ける予定。今シーズンを終える可能性がある。

–Field Level Media

高橋 彩乃

高橋 彩乃

日本のスポーツライターです。プロ野球、MLB、高校野球を中心に、試合の流れや選手の背景を丁寧に追っています。現場の空気感とデータの両面から、野球の魅力をわかりやすく届けることを大切にしています。