セントルイス・カージナルスが9回に逆転勝利 ダイヤモンドバックスを下す

2026年7月19日

イバン・ヘララは9回に決勝打点を挙げ、訪問先のセントルイス・カージナルスを5-4でダイヤモンドバックスに対して勝利へ導いた。

ヘララは満塁の場面でリリーバーのポール・セウォルドから犠牲フライを打ち、ホセ・フェルミンを生還させた。

カージナルスの先発マイケル・マグリーヴィは、6回1/3を投げて6安打で2点を失い、5奪三振、与四球は1だった。

アリゾナの先発メリル・ケリーは、5回を投げて4安打を浴び、3失点(自責点1)を許し、ダイヤモンドバックスの4連勝はここで止まった。

JJ・ウェザーホルトは5回にカージナルスを3-2と先行させ、右中間のフェンスを越える402フィートの本塁打を放った。

8回、マシン・ウィンは犠牲フライを放ち、アレック・バーレソンを本塁へ返して4-2とした。

コービン・キャロルはこの回の下半で、ルイス・ガステルム(1-0)の投じた2ラン本塁打で4-4の同点に追いついた。当該本塁打は右翼ファウルポールを越えた。

セントルイスは第1回に先制点を挙げた。

ヘララはケリーのグラブに当たるチェンジアップを二塁手ケテル・マルテのもとへ向かわせ、マルテは捕球を取り損ねて打球は外野へ転がっていった。プレーはマルテのエラーとして記録された。

バーレソンは右へラインドライブの単打を放ち、ジョーダン・ウォーカーが歩いて満塁にした。

ノートバーへの四球はダイヤモンドバックスのチャレンジで覆され、ウィンはセンターへ単打を放ち、ヘララとバーレソンの両方を生還させて2-0のリードにした。

ダイヤモンドバックスは2回にその差を半分に縮めた。

ガブリエル・モレノは右方向へ安打で出塁し、マックス・ケプラーはソフトバントで無死二塁とした。捕手ジミー・クロークスのパスボールにより両走者がそれぞれ一塁ずつ進塁し、モレノはロルデス・グリエール・ジュニアの犠牲フライで生還した。

ティム・タワは3回、チェンジアップを左翼席へ運んで試合を2-2の同点にした。これは過去4試合で3本目の本塁打だった。

–Field Level Media

高橋 彩乃

高橋 彩乃

日本のスポーツライターです。プロ野球、MLB、高校野球を中心に、試合の流れや選手の背景を丁寧に追っています。現場の空気感とデータの両面から、野球の魅力をわかりやすく届けることを大切にしています。