ダナ・ホワイト、新アリーナでのUFCハワイ大会の開催を望む

2026年9月4日

長年にわたりUFCで戦うハワイ出身の選手たちが組織に与えた影響を受け、ついにハワイでのイベント開催の可能性が現実味を帯びてきた。

UFCのCEOダナ・ホワイトは水曜日、ザ・リッチ・アイズン・ショーで、50番目の州につくられている新しいアリーナがUFCをハワイへ呼び寄せる道を開く可能性があると述べました。

「創設当初から私たちの最大の市場のひとつとしてハワイがありましたが、ハワイでイベントを開催したことはまだありません」とホワイトは語りました。「ハワイ出身の世界チャンピオンは何人もいます。現地のインフラはUFCのイベントを受け入れるにはまだ不十分でした。しかし今、現地には新しいアリーナが建設中で、完成はおおむね2028年か2029年になる予定です。」

オアフ島ハラワに建設中の新しいアロハ・スタジアムは、ハワイのフットボール用に31,000席を備える予定です。完成の見通しは2029年3月と見込まれています。

元UFCチャンピオンのマックス・ホロウェイとB.J.ペンはハワイ出身であり、元UFCヘビー級のトラヴィス・ブラウンも同地の出身です。

ホワイトは、UFCがハワイでイベントを開催できなかった長い期間を踏まえると、ハワイでの大会は超売れ筋のチケットになるだろうと信じています。

「人が行きたいと思う場所が好きです。UFCハワイを開催すれば、観客は頭がおかしくなるほど熱狂するでしょう」とホワイトは語りました。「誰がUFCハワイへ行きたくないというのですか? そして私が現場で働くスタッフの全員が、そのイベントで働きたいと思うはずです。」

—フィールド・レベル・メディア

高橋 彩乃

高橋 彩乃

日本のスポーツライターです。プロ野球、MLB、高校野球を中心に、試合の流れや選手の背景を丁寧に追っています。現場の空気感とデータの両面から、野球の魅力をわかりやすく届けることを大切にしています。