テイラー・ワード、オリオールズがアストロズに勝利し5連勝

2026年7月19日

テイラー・ワードは8回に2点本塁打を放ち、ボルチモア・オリオールズを3-2のロード勝利へと導いた。対戦相手のヒューストン・アストロズに対して、両球団にとってオールスター休暇明けの初戦となった金曜の夜の試合だった。

オリオールズはこのシーズンで自己最高の連勝記録を5へと伸ばした。8回の先頭でアドリー・ラッチマンが二塁打を放つまで、オリオールズはほとんど得点の機会を作れていなかったが、ワードが続く形で今季7本目となる本塁打を放った。

ボルチモアは安打5本と四球4つを記録し、13三振を喫した。連勝は7月9日にシカゴ・カブスに対し3-2で勝った試合から始まり、この連勝の全試合で相手を3得点以下に抑え続けている。

月曜日にピッツバーグ・パイレーツから獲得したカム・サンダース(1-0)は、オリオールズデビュー戦で2/3イニングのリリーフを務め、勝利投手となった。

アンドリュー・キットレッジとタイラー・ウェルズは、それぞれサンダースの後を受けて1回の無失点を記録。ウェルズは9回に安打1と歩行1を許したにもかかわらず、3度目のセーブを挙げた。

アストロズの先発ピーター・ラムバートは6回を投げて10奪三振を記録したが、勝利には結びつかなかった。ラムバートは3安打・3四球で1失点を喫した。

スティーブン・オケルトは7回を3人で終える形で2奪三振を記録した後、ブライアン・キング(2-3)が8回に入り失点を喫して敗戦投手となった。

ヨーダン・アルバレスが1点を挙げ、ジェレミー・ペニアがアストロズの得点を2点挙げた。アルバレスとペニアはともに2安打・2四球を記録した。

オリオールズの先発ディーン・クレマーは4回を投げ、4安打2失点・3四球、5奪三振の成績だった。

7回まででボルチモアの3安打はすべて打順の下位3人、コルトン・カウザー、コービー・メイヨー、ジャクソン・ホリデイから出た安打だった。

クレマーが1回、ヒューストンの先頭打者ペーニャを出塁させた後、アルバレスがその回の最初の得点を二塁打で挙げた。

3回、ピート・アロンソの2アウト満塁の四球でオリオールズが同点に追いついた。

ヒューストンはその回の裏で反撃を試み、イサーク・パデレスの犠牲飛行で再びリードを奪い返した。

4回にはボルチモアがさらに2人の走者を出したが、その直後からラッチマンの二塁打が出るまで、10打者連続アウトの展開が続いた。

7回、満塁・1アウトの得点機をアストロズが逃した場面で、サンダースがボルチモアのリリーフから登板してその脅威を鎮めた。

—フィールド・レベル・メディア

高橋 彩乃

高橋 彩乃

日本のスポーツライターです。プロ野球、MLB、高校野球を中心に、試合の流れや選手の背景を丁寧に追っています。現場の空気感とデータの両面から、野球の魅力をわかりやすく届けることを大切にしています。