ハリソン・スミス、6回のプロボウル出場セーフティとしてミネソタ・バイキングスへ復帰

2026年9月9日

六度のプロボウル出場を果たしたセーフティ、ハリソン・スミスがミネソタ・ヴァイキングスへの復帰を通算15シーズン目として受け入れることで合意したと、同チームが土曜日に発表した。

37歳のスミスはオフシーズン中に引退を検討していた。

報道によると、スミスは基本給1225万ドルにインセンティブが追加される契約を結ぶ見込みで、インセンティブ次第で総額は1625万ドルに達する可能性がある。

スミスは通算39回のインターセプションと21.5サックを記録しており、NFLの歴史上、キャリアを通じて少なくとも35回のインターセプションと20回のサックを両立したディフェンシブバックは六人のみ。そのほかの五人は、殿堂入り選手のチャールズ・ウッドソン、ラリー・ウィルソン、ロンデ・バーバー、ルロイ・バトラー、ブライアン・ドーキンスである。

スミスは、過去十年の後半においてディフェンスのトップ選手のひとりとして知られ、六度のプロボウル招集のうち五回をこの時期に獲得した。残る一度のプロボウル選出は2021年だった。

スミスは1シーズンで5回のパス奪取を達成したことを4度経験し、100タックルを2度超え、4度のサックを記録している。また、2023年にはキャリア最多となる3回のフォースドファンブルを記録した。

通算207試合のレギュラーシーズンでスミスは1,180のタックル、13回のファンブル強制、10回のファンブルリカバリーを記録しており、203試合で先発してきた。プレーオフの8試合では55タックルと1サックを記録している。

昨季は15試合に出場し(先発は12試合)、54タックル、2回のインターセプション、1回のサックを記録した。

–Field Level Media

高橋 彩乃

高橋 彩乃

日本のスポーツライターです。プロ野球、MLB、高校野球を中心に、試合の流れや選手の背景を丁寧に追っています。現場の空気感とデータの両面から、野球の魅力をわかりやすく届けることを大切にしています。