ブライアン・レノルズは3打数2安打を記録し、ピッツバーグ・パイレーツの勝ち越し点を挙げた。パイレーツは訪問していたミルウォーキー・ブリュワーズを3-2で下し、土曜日のダブルヘッダーを連勝で制した。
先発のババ・チャンドラーは6奪三振を記録し、ミルウォーキーを5安打で2点に抑え、4回2/3を投げた。パイレーツは第1戦を7-6で制した。
シェーン・ドローハン(4-3)は、5安打で3失点を許し、6回1/3を投げて6奪三振。ブリュワーズは、ここ10試合のうち8勝を挙げた後、直近4戦で3敗を喫している。
パイレーツは6回裏に3-2とリードを奪った。
ブランドン・ローは1アウト後にセンター方向へ飛ぶ打球を二塁打にし、その直後レノルズが右へ安打を放ちローを生還させて得点を挙げた。
ミルウォーキーは上半でリリーフのジョハン・ラミレス(6-2)を相手にリードを奪う好機を作った。ジョーイ・オルティスが二塁打を放ち、クリスチャン・イェリッチが死球を受けたが、ポップフライでその回は終わった。
前の3回を通じて1安打だけの走者しか出さなかったパイレーツだったが、4回にようやく追加点を挙げた。1アウト後、レノルズが右翼線へ二塁打を放つ。エスメルリン・バルデスがこれに続く左翼への本塁打を放ち、ホスト側に2-0のリードをもたらした。
それはバルデスの今季10本目の本塁打となり、3試合連続で本塁打を放つ快音となった。22歳の新人はダブルヘッダーの opener でも2本を放ち、その中にはパイレーツに勝利をもたらした勝ち越しグランドスラムも含まれていた。
ブリュワーズは5回表に同点に追いついた。
ジョーイ・オルティスとクリスチャン・イェリッチが連続して1アウトのグラウンドボール安打を放ち、ジャクソン・チョリオが二塁への強制アウトでイェリッチをアウトにする。その後、ブライス・ターランが左翼の外野フェンス際の二塁打を放ち、オルティスとチョリオを生還させて同点に持ち込んだ。
これでチャンドラーの登板は終わりを迎え、リリーフのブランドン・アイサルトがピッツバーグでのデビューを果たした。パイレーツは金曜の夜、シカゴ・ホワイトソックスとのトレードでこの左腕と内野手ジェイコブ・ゴンザレスを獲得していた。
–Field Level Media