パンサーズ新人WRクリス・ブラゼル、膝のケガで最大8週間欠場見込み

2026年7月31日

カロライナ・パンサーズの新加入のワイドレシーバー、クリス・ブラゼルIIは、水曜日の練習中に左膝の内側側副靭帯(LCL)を部分的に断裂したことにより、最大で約8週間の欠場となる見込みだと、複数のメディア報道が伝えています。

3巡目のドラフト指名選手だった彼は、7対7のドリル中に倒れた後、左膝を抱える様子が見られ、そのままフィールドを離れる際には担架を使って運ばれました。立ち上がるのが困難そうに見えたため、練習施設内のカートに乗せて搬送されました。

「膝に違和感を感じて変だと感じたので、彼を座らせました。我々は彼を診察室へ連れていきました」と、水曜日の練習後に記者団へ語ったカロライナのコーチ、デイブ・カナレスは述べました。「完全な評価を行い、状況の全体像を把握します。そのうえで、皆さんに追加情報をお伝えします。」

また、ブラゼルがセカンドオピニオンを受ける予定だとも報じられています。

22歳のブラゼルは、膝を理由にこれまで数日間のトレーニングキャンプのセッションを欠場していた後、水曜日の午前の練習に復帰していました。

「初期の怪我については、最初の数日後に少し痛みが出始めたようなものでした。それを彼は私たちに伝えてきました」とカナレスは述べました。「我々はそれを精査し、彼には十分な回復トレーニングを施し、数日間は負荷を軽くして復帰させましたが、結局その日を最後までやり切ることができませんでした。」

身長6フィート4インチ、体重198ポンドのこのワイドレシーバーは、昨季テネシー大学で62回のパス獲得、1,017ヤードを記録し、9つのタッチダウンでSECの首位と同点に並ぶ成績を残しました。

–Field Level Media

高橋 彩乃

高橋 彩乃

日本のスポーツライターです。プロ野球、MLB、高校野球を中心に、試合の流れや選手の背景を丁寧に追っています。現場の空気感とデータの両面から、野球の魅力をわかりやすく届けることを大切にしています。