フィラデルフィア・フライヤーズ、ジェイミー・ドライスデイルと4年契約を締結

2026年7月30日

フィラデルフィア・フライヤーズは金曜日、ディフェンス陣の要となる選手を確保した。ディフェンスマンのジェイミー・ドライスデールを4年総額2600万ドルの契約で獲得したと、球団が発表した。

この契約により、両者は仲裁手続きを回避でき、年間平均金額は650万ドルとなり、24歳の選手は2029-30シーズンまで契約を結んだ状態を維持する。

ドライスデールは自己ベストとなるNHLシーズンを経て長期契約を手に入れた。2025-26シーズンにはキャリアハイの8得点を挙げ(うち3点は勝ち越し点)、78試合で32ポイントを記録し、フィラデルフィアのディフェンス陣の得点で2位にランクインした。

「彼を獲得して以来、ジェイミーは非常に懸命に取り組み、成長の大きな一歩を踏み出してきました。私たちは彼のベストなプレーはまだ先にあると信じており、私たちが構築を続ける中で彼はブルーラインを強化するうえで重要な役割を果たすでしょう。」とゼネラルマネージャーのダニエル・ブリエールは語った。

ドライスデールの同僚は、彼をフィラデルフィアの最も成長した選手に毎年授与されるペレ・リンドバーグ記念トロフィーの受賞者として選出した。

フィラデルフィアは2024年1月にアナハイム・ダックスからドライスデールと2025年の2巡目指名権を獲得し、代わりにフォワードのカター・ゴーティエを獲得した。トロント出身のこの選手は、2020年のNHLドラフトでアナハイムが6位で指名した選手だった。

ドライスデールはダックスとフライヤーズでの通算295試合で25得点77アシストを記録している。昨季には通算100ポイントに到達し、同ドラフト組のディフェンスとしてこの快挙を最速クラスで達成した選手のひとりとなった。

–Field Level Media

高橋 彩乃

高橋 彩乃

日本のスポーツライターです。プロ野球、MLB、高校野球を中心に、試合の流れや選手の背景を丁寧に追っています。現場の空気感とデータの両面から、野球の魅力をわかりやすく届けることを大切にしています。