ブラクストン・フルフォードの代打2点二塁打でロッキーズがパイレーツに勝利

2026年6月21日

代打のブラクストン・フルフォードが8回裏に勝ち越しの2点二塁打を放ち、デンバーで行われた金曜日の試合でコロラド・ロッキーズはピッツバーグ・パイレーツを4-3で下し、9回の不安定な回を耐え抜いた。

カイル・フリーレンドは8奪三振を記録し、通算1,000奪三振を達成したコロラドの2人目の投手となり、ヘルマン・マルケス(1,069)に続く。試合は最終的に1,001奪三振で終えた。

TJ Rumfieldは2安打のうち本塁打を放ち、エゼキエル・トーヴァーも2安打を記録したロッキーズは、3連戦の初戦を制して勝利を収めた。コロラドはこの6試合で敗北と勝利を交互に繰り返している。

ジャレッド・トリオロはパイレーツのために2安打とRBIを挙げ、フリーレンドの今季最長の先発を打ち破った。フリーレンドは7回までパイレーツを2安打に抑え、7回にはマセル・オズーナを三振に取って通算1,000奪三振の節目に到達した。

その間、フリーレンドは16者連続アウトを積み重ねていたが、8回の先頭の1アウトを取ったところからパイレーツが反撃を開始した。

エスメルリン・バルデスが1アウト後の二塁打でその連続記録を終えた。トリオロはそれに続く走者を生還させる二塁打を放ち、フリーレンドを降板に追い込み、最終的に7回1/3を投げて、4安打2失点・与四球0の成績で敗戦を背負った。

ジャデン・ヒルが代打のブライアン・レイノルズを迎え撃ち、リリーフの初球でRBI単打を許した。ヒルはスペンサー・ホロウィッツに死球を与え、ニック・ゴンザレスが三塁打を放ってパイレーツに3-2のリードをもたらした。

3回のウィリ・カストロのRBI二塁打と4回のラームフィールドの11号本塁打で2-0とリードしていたコロラドは、モーソン・モンゴメリー(2-2)投手に対して8回裏に反撃を開始した。

2アウトでタイラー・フリーマンとコール・キャリッグが連続安打を放ち、1・2塁となった。そこへ代打のブラクストン・フルフォードが活躍し、ロッキーズが再び先に立った。

パイレーツは9回、1安打・エラー・歩行で無死満塁としたが、アントニオ・センザテラ(7-0)がタイラー・キャリハンを三振に取り、トリオロをダブルプレーに打ち取り試合終了へと導いた。

ピッツバーグの先発バブ・チャンドラーはデンバーでの初先発となる6回を力強く投げ、6安打2失点を許した。彼は2つの歩行を与え、1つの三振を奪った。チャンドラーは昨年8月、ロッキーズを相手にピッツバーグでメジャーリーグデビューを果たした際にセーブを挙げており、今回もその実力を示した。

–Field Level Media

高橋 彩乃

高橋 彩乃

日本のスポーツライターです。プロ野球、MLB、高校野球を中心に、試合の流れや選手の背景を丁寧に追っています。現場の空気感とデータの両面から、野球の魅力をわかりやすく届けることを大切にしています。