ボストン・レッドソックス、ハムストリングの故障でオールスター一塁手ウィルソン・コントレラスをIL入りへ

2026年9月2日

ボストン・レッドソックスは月曜日、スター選手である一塁手ウィルソン・コントレラスを左ハムストリングの張りのため、10日間の故障者リスト入りに置いた。

今季これまでにキャリア4度目のオールスター出場を果たしていたコントレラスは、日曜日の本拠地・ニューヨーク・ヤンキース戦での16-1の敗戦の7回に途中交代となった。

これに伴い、レッドソックスは三Aウースターから指名打者のミッキー・ガスパーをメジャー昇格で招集した。

34歳のコントレラスは、今季125試合に出場して打率は .274、キャリアハイとなる26本塁打と79打点をマークしており、自己ベストより1打点少ない数値となっている。11年のキャリアを持つこのベテランでベネズエラ出身の選手は、これまで通算打率 .260、198本塁打、627打点を1,203試合で記録しており、シカゴ・カブス(2016-22)、セントルイス・カージナルス(2023-25)、そしてレッドソックスでプレーしてきた。

30歳のガスパーは、日曜日にローマン・アンソニーがILから復帰したことで枠を確保するためマイナー降格となった後、再びメジャーのロースターへ合流した。

ガスパーはここ最近の11試合で11安打26打数の打率が.423、5本塁打と12打点を記録している。2026年通算では、左右両打ちの打者として45試合で打率.278、5本塁打、19打点を挙げている。レッドソックス(2024年、2026年)とツインズでの通算103試合では、打率.211、7本塁打、41打点の成績だった。

—フィールド・レベル・メディア

高橋 彩乃

高橋 彩乃

日本のスポーツライターです。プロ野球、MLB、高校野球を中心に、試合の流れや選手の背景を丁寧に追っています。現場の空気感とデータの両面から、野球の魅力をわかりやすく届けることを大切にしています。