ロサンゼルス・ラムズの先発左タックル、アラリック・ジャクソンは、6月に家庭内暴力の疑いで逮捕された件について、重罪の起訴には至らない見込みだとESPNが月曜日に報じた。
この事件は報道によれば、昨週ロサンゼルス市検事局によって、軽罪の刑事訴追に代わる事前提出分流処理として割り当てられたと報じられている。
この27歳の選手は、NFLの個人行動規定に従えば、処分の対象となる可能性がある。
警察の報告によれば、6月8日の夜遅く、ロサンゼルス警察官がジャクソンのサンフェルナンド・バレーの自宅に出動した。NBCロサンゼルスは、身長6フィート7インチ、体重340ポンドのジャクソンが女性と口論を行い、彼女が会話を録音していると感じた後、彼女の手から携帯電話を奪おうとしたと伝えた。
そのやりとりの後、女性の腕には引っ掻き傷があった、とのテレビ報道が伝えられている。
保釈金は5万ドルに設定され、ジャクソンはヴァン・ニュイスの拘置所から保釈金で釈放された。
ジャクソンはスターQBマシュー・スタフォードのブラインドサイドの守護者として活躍している。前者は2025年シーズン開始前に3年契約、総額5630万ドルでサインした。彼は2024年を、前年オフに結んだ制限付きFAテンダーの契約の下で1年契約で過ごした。
ジャクソンは、アイオワ大学をドラフト外で2021年にラムズへ加入して以来、通算57試合(先発は51試合)に出場している。
彼は2024年、NFLの個人行動規定に違反したとして、2試合の出場停止処分を受けている。
また昨年11月には、ジャクソンが性的行為中に相手の同意なく録音したとして訴えを起こされた女性がいたとされる。その録音の削除を繰り返し拒否し、それをからかったことをNFLにも報告したとされる。訴訟は最終的に4月、連邦裁判所によって却下された。
–Field Level Media