リバティ、得点モードに復帰 シカゴ・スカイ戦の今季対決を制す

2026年9月1日

ハン・シュウは控えとしての出場で17分間に19得点をマークし、ブリーナ・スチュワートは9リバウンドを含む13得点を挙げ、会場のニューヨーク・リバティは土曜の午後、シカゴ・スカイを85-66で圧倒した。

ジョンケル・ジョーンズ、レオニー・フィービック、レベカ・ガードナーがそれぞれ11得点を挙げたリバティ(24-16)は、木曜日のゴールデンステート・ヴァルキリーズ戦での今季最低得点の試合から立ち直り、スカイ戦の通算成績を3勝1敗とした。

ナターシャ・クラウドが14得点、シドニー・テイラーが13得点を記録したシカゴ(15-25)は、ディジョネイ・キャリントン(足)の欠場で臨んだ。

プレーオフ進出をすでに確定させているリバティは、7月20日以降11勝4敗に成績を伸ばした。一方、プレーオフ出場圏を離れているスカイは3連敗を喫した。

第3クォーター開始時、パウリーヌ・アスティエがジャンプショットを決め、リバティのリードを44-28に拡大。テイラーの3ポイントが連続得点を締めくくり、残り8分19秒でスカイを46-34と迫らせた。

ジョーンズが3ポイントで応戦したが、テイラーが4得点を挙げてシカゴを51-40へと迫らせた。スティュワートが4得点を、シュウが3得点を挙げた9-0のランでリバティのリードは20点に拡大。レイチェル・バンハムの3点が終盤の得点を削る形となり、第3クォーター終了時点のスコアは60-43と、リバティの20点差のリードが維持された。

第四クォーターの得点はシュウのレイアップで開始され、レベッカ・アレンが連続3ポイントを決めてニューヨークはリードを72-49へと拡大した。

シカゴは最初の5点を挙げて7-2のリードを作ったが、その後失速。スティュワートが3点、ジョーンズが3点シュートを決め、ニューヨークが初めてのリードを奪い、9-7となった。

クラウドが2つのジャンプショットの間にガードナーの3ポイントを挟んでリードを12-11とした。ニューヨークの4人が得点を挙げた9-0の終盤ランでシカゴは4分33秒間得点を挙げられず、1クォーターの終わりにはリバティが21-11とリードを握っていた。

テイラーが第2クォーターの得点開始となる3ポイントを決めたが、その後ニューヨークは連続7点を挙げてリードを28-14へと広げた。カミラ・カルドソは初の6得点を挙げ、スカイはこの時点でリードを9点差まで2度縮めた。

シュウが7連続得点を挙げ、前半はリバティが42-28でリードして終えた。

–Field Level Media

高橋 彩乃

高橋 彩乃

日本のスポーツライターです。プロ野球、MLB、高校野球を中心に、試合の流れや選手の背景を丁寧に追っています。現場の空気感とデータの両面から、野球の魅力をわかりやすく届けることを大切にしています。