レイダース、先発QBの指名はまだ準備不足

2026年8月23日

ラスベガス・レイダースのヘッドコーチ、クリント・クビアックは先発QBを決定するのを急いでおらず、新人フェルナンド・メンドーザとベテランのカーク・カズンズの間の競争は今後も続くと述べた。

「あと1週間ある。誰も自分の職を居心地良くさせたくはない」と、木曜のプレシーズンのロード勝利を挙げたテキサンズ戦後にクビアックは語った。「すべてのポジションでそうあるべきだ。だから、前へ進み続けよう。」

メンドーザはヘイマン賞受賞者でドラフト1位指名の選手として22-20の勝利を先発し、第1クォーターで80ヤードのピック6を浴びた。彼は前半をプレーし、15回のパス中8回を成功させ86ヤードを獲得した。

「クビアック・コーチは、スターターと関係する今後の計画を、プレシーズンの第1週、第2週、第3週における方針としてチームに示し、内部にとどめておくという形で説明してくれた」とメンドーザは語った。「NFLプレシーズンでの初先発は常に次のステップであり、それが素晴らしい経験になることは試合に臨む前から分かっていた。だからこそ、これは大いなる経験だったと思う。」

水曜日に38歳となったカズンズは、8月13日のアリゾナ戦のプレシーズン開幕戦で1ドライブを終えた後、テキサンズ戦では一切スナップを取らなかった。

カズンズはカージナルス戦で5回中6回のパスを成功させ50ヤードとタッチダウンを記録。一方、22歳のメンドーザは10回中16回のパスで97ヤードとTDを挙げた。

ラスベガスは来週木曜にホームでサンフランシスコ・49ersとプレシーズン最終戦を終え、9月13日に訪問してくるマイアミ・ドルフィンズ戦でレギュラーシーズンを開幕する。

–フィールド・レベル・メディア

高橋 彩乃

高橋 彩乃

日本のスポーツライターです。プロ野球、MLB、高校野球を中心に、試合の流れや選手の背景を丁寧に追っています。現場の空気感とデータの両面から、野球の魅力をわかりやすく届けることを大切にしています。