レイブンズのWR ゼイ・フラワーズ、大腿四頭筋打撲で日々の経過

2026年8月10日

ボルチモア・レイブンズのワイドレシーバー、ゼイ・フラワーズは、土曜日の練習中に左大腿四頭筋の打撲を負ったことを受け、今のところ日々の出場見込みは不確定と見なされていると、ヘッドコーチのジェシー・ミンターが明かした。

この負傷は、フラワーズが総額1億4000万ドルの4年契約延長に署名してからわずか4日後の出来事であり、その保証額は108百万ドルを含んでいる。

1シーズンあたり3500万ドルの年俸で、フラワーズは平均年俸額(AAV)ベスト4のWRとしてリーグ内で4番目の位置につけている。ミネソタ・バイキングスのスター、ジャスティン・ジェファソン(42.15百万ドル)、シンシナティ・ベンガルズの Ja’Marr Chase(40.25百万ドル)、アトランタ・ファルコンズの Drake London(35.26百万ドル)だけが、これより高いAAVを持つ同ポジションの選手として名を連ねている。

2度のプロボウル出場を果たしているこの WR は、2026年シーズンを、4年で1400万ドルの rookie 契約の最終年として迎える。

土曜日、7対7ドリル中の接触でセーフティのジェイリン・ホーキンスと衝突した際、彼は足を引きずりながらコートを後にした。

フラワーズは25歳で、2023年にボストンカレッジから全体22位で指名を受けた。

3季で50試合(うち48試合が先発)に出場し、237回のキャッチで3,128ヤード、14得点を記録している。2024年と2025年には連続して1,000ヤードをマークし、両シーズンともプロボウルに選出された。

2025年の1,211ヤードというレシーブ獲得は、ワイドレシーバーとしてフランチャイズ記録となる。彼はすでにレイブンズの歴史上、レシーブ回数とレシービングヤードの両部門でトップ5に入る成績を残している。

–Field Level Media

高橋 彩乃

高橋 彩乃

日本のスポーツライターです。プロ野球、MLB、高校野球を中心に、試合の流れや選手の背景を丁寧に追っています。現場の空気感とデータの両面から、野球の魅力をわかりやすく届けることを大切にしています。