レッズ、右腕ハンター・グリーンを今季デビュー戦で先発起用

2026年7月5日

シンシナティ・レッズは、故障者リストから右投げのハンター・グリーンを復帰させ、土曜日のボルチモア・オリオールズ戦での今季デビューに向けて準備を整えた。

これに伴い、レッズは右腕チェイス・ペティを三Aのルイビルへ降格させた一方、外野手ウィル・ベンソンをDFA(指名公示の対象)とした。

グリーンは26歳で、3月末から故障者リストに入り、肘の骨片を除去する手術を受けていた。

健康な状態のとき、ここ2シーズンでナショナル・リーグ屈指の先発投手の一人として、258回1/3を投げて301奪三振、16勝9敗、防御率2.76をマークしてきた。しかし、鼠径部の張りと肘の故障により出場機会を失い、先発登板はわずか45試合にとどまった。

グリーンは復帰へ備え、ルイビルのマイナーリーグで2先発をこなした。最後の先発では6回1/3を投げ、3-0の勝利を挙げ、対戦した最後の16打者を連続してアウトにし、82球を投じた。

23歳のペティは今季、レッズで10試合に登板(うち先発は2試合)して1勝1敗、ERAは4.37。

28歳のベンソンは今季、シンシナティで51試合に出場して打率0.188、3本塁打、打点6を記録した。クリーブランド・ガーディアンズ(2022-23)とレッズでの5シーズン通算では、打率0.221、40本塁打、124打点、405試合のキャリア成績を持つ。

–フィールド・レベル・メディア

高橋 彩乃

高橋 彩乃

日本のスポーツライターです。プロ野球、MLB、高校野球を中心に、試合の流れや選手の背景を丁寧に追っています。現場の空気感とデータの両面から、野球の魅力をわかりやすく届けることを大切にしています。