報道: カウボーイズがステーラーズの2023年ドラフト1巡目指名ブロデリック・ジョーンズを獲得

2026年9月1日

オフェンシブタックルのブロデリック・ジョーンズがダラス・カウボーイズに獲得される見込みで、ピッツバーグ・スティーラーズとのトレードにより進む。交換の一部として2027年ドラフトの指名権が計3つ含まれる。

ジョーンズは2023年のドラフト1巡指名選手で、これまで通算38試合の先発をこなしてきたが、プレシーズン中はピッツバーグで控え陣として過ごしていた。ピッツバーグでは左タックルと右タックルの双方を務めた。

スティーラーズは4月のドラフトで全体21位でマックス・イヘアナコルを指名し、右タックルのポジションを務めるべく起用している。彼はディラン・クックと競い合っており、左タックルには2024年の1巡指名のトロイ・フォータヌが起用されている。

元カウボーイズのコーチ、マイク・マッカーシーは、組織がオフェンシブラインを過剰に蓄える方針に精通しており、スティーラーズの監督としての初シーズンを迎える。

ESPNは、現場検査を経て成立するトレード合意があり、ジョーンズと2027年の第4ラウンド指名権をカウボーイズへ、同ドラフトの第3ラウンドと第6ラウンドの指名権をスティーラーズが受け取る形になると報じている。

テレンス・スティールは昨季、カウボーイズの主な右タックルだった。ダラスはプレシーズンで2024年の1巡指名選手タイラー・ガイTONの働きに満足している。

ジョーンズが最終的に右タックルを務める展開となれば、ダラスはセンターのクーパー・ビービーを軸に、4人の1巡指名選手を周囲に配置して先発を組むことができるだろう。

—フィールド・レベル・メディア

高橋 彩乃

高橋 彩乃

日本のスポーツライターです。プロ野球、MLB、高校野球を中心に、試合の流れや選手の背景を丁寧に追っています。現場の空気感とデータの両面から、野球の魅力をわかりやすく届けることを大切にしています。