新米パパの大谷翔平、父の日の対決でドジャースがオリオールズと対戦

2026年6月22日

二人目の子どもの誕生を公表してから僅か2日後、大谷翔平は父の日の対戦で再び先頭打者として起用される見込みで、対戦相手は訪問するボルティモア・オリオールズ、3連戦の最終戦となる。

ドジャースの二刀流スターにとって、この1週間あまりは実に波乱に富んだ日々だった。

膝の炎症のため最近の遠征で試合を欠場し、指の血だらけの水疱を伴う投球を終えたばかりの直近の登板の後、またしても金曜日には欠場した。理由は妻のマミコさんの出産だった。

父親休暇は選手に3日間の離脱を認めるが、大谷はこの機会のために僅か1試合を欠いただけで、土曜日には打線に復帰。4打数1安打ながら九回に本塁打を放った。

オリオールズが粘って3-2の勝利をおさえる中、ドジャースは4連勝が途切れた。4勝はいずれも1点差で、土曜日には九回に勝ち越しの走者が塁上にいたが、 lateの反撃は消耗して終わった。

ドジャースの右投手エメット・シーハンは日曜日にマウンドに上がり、月曜日にミネソタから始まる9試合・3都市のロード trip の最終戦を迎える。

シーハン(3-4、ERA 4.76)は、先週日曜のシカゴ・ホワイトソックス戦のロード敗戦で5回を投げて3失点とした後、3連敗を喫している。オリオールズとは2023年に一度対戦したのみで、その試合では5回を投げて4失点して敗戦投手となったが勝ちはついた。

対するオリオールズは右腕ブランドン・ヤング(5-2、ERA 3.18)が先発。直近8先発のうち3勝1敗、 ERAは2.83と好成績を残し、Baltimoreはその間7勝1敗と好調を維持している。その唯一の敗戦は火曜日で、ヤングはシアトル・マリナーズ戦のロードで6回3失点だった。

ヤングはドジャース打線と初対戦となる。

オリオールズのレオディ・テベラスは、西海岸を回る9連戦の前半4試合で2安打しか放てず、打点1・三振8だったが、土曜日の最初の2打席で2安打2得点をマークした。

オリオールズのブレイズ・アレグザンダーが二点タイムリーヒットを放ち、同チームはこの旅路2勝3敗となった。旅の最終局は月曜日から始まるロサンゼルス・エンゼルスとの3連戦で締めくくられる。

ドジャースがシリーズ初戦をヘスリーから3点を奪って勝利した後、土曜日には9回に2点を挙げて1点差まで迫るが、カノに三振を喫してゲームは終了。試合はそのまま終結した。

リコ・ガルシア、グラント・ウォルフラム、アンドリュー・キットレッジ、カノの4投手が最後の6アウトをまとめ、左腕トレバー・ロジャースを勝利投手へ導いた。ロジャースは7回を無失点・1安打に抑えた。9回にオリオールズの三塁・右翼のミスがドジャースの反撃の扉を開いた。

「個人的にはリーグで最高クラスのブルペンの一つだと思う」とロジャースは語った。「相手のチームにとって厄介なのはそこだ。9回すべてを戦い、相手に追加のアウトを与えるわけにはいかない。彼らは必ずこちらを仕留めてくる。今日の反発は良い瞬間だった。」

オリオールズの二塁手ジャクソン・ホリデイは、鼠径部の張りを理由に土曜の8回途中で途中退打をした。

–Field Level Media

高橋 彩乃

高橋 彩乃

日本のスポーツライターです。プロ野球、MLB、高校野球を中心に、試合の流れや選手の背景を丁寧に追っています。現場の空気感とデータの両面から、野球の魅力をわかりやすく届けることを大切にしています。