49ersのワイドレシーバー、ブランドン・アイユクが『Go Commanders』と投稿

2026年6月23日

サンフランシスコ・49ersで「最後のスナップを果たした」とみなされているワイドレシーバーのブランドン・アイユックは、どうやら大陸横断の移籍を模索しているようだ。

アイユックは日曜の夜、自身のInstagramストーリーでワシントン・コマンダーズを応援し、「Go Commanders! Go Commanders! Go Commanders! Raise Hail! Take Command!」と叫んだ。さらに、ワシントンのクォーターバック、マーク・リピエンがスーパーボウルXXVIでの勝利後にロンバルディ・トロフィーを掲げている写真も投稿した。

アイユックは28歳で、今オフは宙ぶらりんの状況が続いている。ゼネラルマネジャーのジョン・リンチが1月に「彼が49ersでの最後のスナップを演じたと見て間違いない」と述べたためだ。サンフランシスコは彼を解雇しておらず、トレードの相手を見つけることができていない。

2024年10月にACL、MCL、半月板を断裂して昨シーズンを全欠場したアイユックは、自身のソーシャルメディアを使って49ersに対する不満を吐露してきた。今月初めには、チームを「バカだ」 「愚かだ」と呼び、彼に支払ったことを理由に非難し、もし彼が別のチームに所属していたら自分の実力を彼らがどれだけ恐れていたかを示唆した。

このワイドレシーバーは、ワシントンのクォーターバックであるジェイデン・ダニエルズと親密な関係を築いており、彼はアリゾナ州立大学時代の元チームメートだ。

アイユックは2024年8月に総額1億2,000万ドルの4年契約を結んだ。しかし、49ersは昨年夏に契約の残りの保証金を無効とし、その後右膝のリハビリのためにチーム施設に現れなくなった彼をリザーブ/左チームリストに置いた。

アイユックは2023年に1,342ヤードのレシービングと7つのタッチダウンを挙げ、49ersのトップとなった。NFLでの5シーズンにおいて、2020年の1巡指名選手は49ersのために通算294回のキャッチ、4,305ヤード、25本のタッチダウンキャッチを記録している。

—フィールド・レベル・メディア

高橋 彩乃

高橋 彩乃

日本のスポーツライターです。プロ野球、MLB、高校野球を中心に、試合の流れや選手の背景を丁寧に追っています。現場の空気感とデータの両面から、野球の魅力をわかりやすく届けることを大切にしています。