ダルトン・ラッシングは九回二アウトの場面でゲームを同点に結ぶRBI内野安打を放ち、ライアン・ワードは右翼手タイラー・オニールの送球エラーに乗じてホームへ滑り込み、ドジャースは訪問先のボルティモア・オリオールズを地元ロサンゼルスの球場で6-5と逆転勝ちを遂げた。金曜の夜の三連戦の初戦での出来事だった。
オリオールズは6回にガナー・ヘンダーソンとペテ・アロンソの連続本塁打で5点を挙げ、7回にはジェレミー・ジャクソンの勝ち越しを狙う2打点となる適時打で試合をひっくり返す機会を作ったが、ドジャースはボルティモアの守護神ライアン・ヘルズリー(0-3)を相手に粘りを見せた。
フレディ・フリーメイはヘルズリーに対して先頭打者として打席に入り、二飛に倒れたが、ムーキー・ベッツがその後に本塁打を放ち試合を5-4とする。マックス・ムンシーがウォークを選び、トミー・エドマンはポップフライ、続くワードは四球を選んだ。
ラッシングは0-2と追い込まれた後、1-2のカウントから右へ一安打を放ち、マンシーの代走として出場したアレックス・コールが追いつく走者として滑り込み、オニールの送球は捕手サミュエル・バシーロのグラブをかすめてドジャースのベンチ方向へと跳ね、ヘルスリーを大きく越えて転がっていった。ワードは勢いを崩さず三塁を回って本塁へと滑り込み、勝ち越しの走者となって立ち上がったままの姿で勝ち越しの一点を挙げた。
ブレイク・トレイネン(4-1)は九回を完璧に抑え、二つの三振を奪ってドジャースは連敗を4に伸ばし、勝利を手にした。
マウンジーが一回に二点適時打を放ち、アンディ・ペイジスが二回に RBIダブルを放ってドジャースを3-0のリードに導いた。
オリオールズはこの6戦のうち5戦を落としている。
ドジャースの先発ロキ・ササキは5回2/3を投げて3失点を喫し、4安打・1四球・奪三振6。前半5回は走者を二人に抑えたが、6回にジャクソン・ホリデイが先頭で安打を放ち、2アウト後にヘンダーソンの本塁打で生還を許した。アロンソは左へ打球を飛ばしてササキを追い詰めた。
オリオールズの先発タイ・ギブソンは5回を投げ、7安打3失点・四球4・奪三振8を記録した。
—Field Level Media